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植毛を検討するにあたり、先に植毛を経験された先輩たちのブログをチェックしたいと考える人が一定数いらっしゃいます。

そうすれば、植毛で得られる具体的な成果やメリットだけでなく、彼らが後悔しているかもしれない部分も知ることができるので、失敗しないための知恵も得られると思うからです。

 

このページでは植毛歴約20年になる管理人フットが厳選した【植毛お役立ちブログ】をご紹介していきます。

と同時に、ブログを見るときに気をつけなければいけないポイントについてもお伝えしたいと思います。

ブログを見て満足感に浸れても、あるポイントを知らなければ無意識に自分を間違った方向へ向かわせてしまうかもしれない危険?なリスクが存在します。

あなたの植毛プランを練る際にお役立てください^^

 

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毛髪診断士で植毛歴約20年になる管理人:フット

 

 

植毛を真剣に考える人が見る価値のあるブログ例

アスク井上クリニックで2000G自毛植毛ブログ

まずは「アスク井上クリニックで2000G自毛植毛」という直接的な題名のブログをご紹介します。

 

主人公は40代前半になるアラフォー男性。

この方は30代前半の時期まで下の画像のとおり、薄毛がだいぶ進行している状態でした。

それでも30代半ばからミノキシジルタブレット+フィナステリド錠による薬剤治療の結果、髪の毛がかなり復活しました。

 

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ところが、薬による治療では2年位を最高潮に、以降は現状維持が精一杯という所で頭打ちとなって、ご自身の理想とはだいぶかけ離れた結果に意気消沈される日々。

40代になるので、年相応でこのまま自然にまかせるのも一つの選択ですが、この方は自毛植毛で更なる改善に踏み出すことを決意されます。

 

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植毛前

 

その結果、

FUE植毛では国内1,2を争うアスク井上クリニックの医院長自らによる施術を受けられることに。

 

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このブログから得られる貴重な情報の一つは、アスク井上クリニックで評判になっている生え際デザインによるこだわりを拝見できることです。

 

画像を見てもすぐにその違いがわかりますが、通常のクリニックとはかなり違うデザインの引かれ方が印象深く映ります。

ブログではその辺のエピソードなどが綴られているので、他のクリニックとの取り組みの違いを比較するのに役立つでしょう。

施術後の経過についても淡々と報告がされていて、

 

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順調に髪が生え、

 

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かなり自然な生え際が作り上げられていることがバーチャル体験できるようになっています。

 

「ここまでナチュラルな生え際を達成できるなら、ぜひ自毛植毛をしてみたい!」と、思わず感動してしまうほどの大きな原動力をいただけてしまう素敵なブログです。

…が、メリットばかりではなく、植毛に伴いがちなデメリットについても惜しみなくシェアしています。

 

例えば、2,000株(グラフト)という大量の移植をしたことで、後頭部からたくさんの移植毛を採取したわけですが、そうした気になる採取箇所の状態についても赤裸々に大公開。

 

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FUE法の植毛では移植毛を採取しやすいように必要面積分を刈り上げ1株1株くり抜く必要がありますから、施術後には後頭部がどういう姿になるのかわかるように、こうして画像をアップしてくれているわけです。

 

リアル過ぎて何とも言えない部分もありますが、このような状況もしっかりと伝えてくれているのは植毛検討者からすると本当に嬉しいことではないでしょうか^^

これだけ地肌が現れるとさすがに既存毛を下ろしただけでは隠しきれません。

別途3万5000円で付けられるヘアシートのオプションを選択することで、当日からでも後頭部をカモフラージュすることが可能になります。

 

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ヘアシートを付け終わった状態

 

ご覧のとおり全くわからなくなるので、施術直後の後頭部の処理についてはあまり心配しないでよいことがわかります。

この状態で1,2ヶ月過ごせば次第に刈り上げた髪も伸びていきますから、時期を見てヘアシートを取り外し、髪型を改めて整えることで通常の姿に戻っていくことができます。

 

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上の画像は1ヶ月半でシートを取り外し、全体を少し刈り上げバランスを良くした状態です。

 

画像が暗くてあまり目立っていませんが、2000株という大量採取をした結果、後頭部の髪全体の密度が薄くなって、特に左下エリアはすこし透けてみえる感じが伺えます。

これからもっと髪を伸ばしていけば気にならなくなるとは思いますが、FUE施術で1000株以上の植毛をするとこうしたデメリットが現れる可能性があることを検討者は知っておく必要があるでしょう。

 

この他にも、腫れ具合はどうだったのか、施術後のシャンプーの仕方や会社復帰するまでの期間についての持論も簡潔にコメントされていますので、このブログは大変参考になることばかりです。

クリニック公式HPを勉強するのも大切ですが、こうした経験者のブログをチェックするなら自分がFUE植毛を受けたときにどのような事態になるのか予め想像することができるので、周到な準備をしておくのに役立ちます。

 

その植毛待った!絶対負けられない戦いがそこにはあるブログ

 

二つ目にご紹介するのが、「その植毛待った!絶対負けられない戦いがそこにはある」です。

大阪在住で美容師をしているアンビルさんによるハイテンションな言葉遣いで綴る読んでいて気分爽快な植毛ブログです。(※ 追記:最近からは一般公開ではなくなったようです。)

 

アンビルさんは髪の毛がしっかりある方ですが、オデコの広さに違和感を覚え、一度キリの人生で後悔はしたくないという決意のもと、ご自身の理想を追い求め突き進んでおられます。

眉毛から7センチくらいのところが植毛医で言う所の自然な生え際だそうですが、アンビルさんはそれでは納得がいかず、現在までに5センチのところまでオデコの幅を下げました。

アンビルさんのブログからたくさんの教訓を学べ、その中でも特に

 

オデコの広さの詳しい計算の仕方

見積もりの詳細について

ロボットによるFUE株採取と人間の手によるFUT法の比較感想

 

この部分の情報がとても勉強になります。

 

アンビルさんは1回目の植毛の際には日本で1番利用者が多いとされるアイランドタワークリニック湘南美容外科(旧:AGAルネッサンス)クリニックの二つで悩まれ、最後には湘南美容外科クリニックでアルタスロボットを使用した植毛を選択しました。

1回目の時には生え際に植毛をして、

 

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植毛前(左)植毛後(右)

 

画像を見るかぎりしっかりと前髪がたくさん生えてきています。

 

が、アンビルさん自身は満足度が低かったようで、1回目の施術から1年後に再び施術を受けることに。

しかも、2回目は場所を変え、ヨコ美クリニックの今川先生のもとでFUT施術を選択。

そして無事にFUT施術を終えられた後に、以前のアルタスロボットの経験と比較して次のようなコメントを残しています。

 

お医者さん自身もAGAに悩み植毛されてる方、教えてもらったまんまやってるただのお医者さんではなく、自分にしかできない技術を磨いてこられたお医者さん、FUE・FUT両方できるお医者さん。この3つはマストです。

 

アンビルさんは、自身で植毛しているドクター、自分にしかない技術力、FUT・FUE両方できる植毛医を選ぶことこそが大切だということを訴え始めます。

また、

 

前回とは違い、「ホンモノ」を感じました。

「風邪はやぶ医者でも治せるけど、難しい病気は名医じゃなきゃダメ。」

先生:「プロセスも大事なんだけど結局は結果が全て。だけど、実はドクターがどういう人間か。これが一番大事なんだ」

この言葉は本物しか言えないと思います。

職業は違いますが、同じ技術職。

全くそのとおりだと思いました。

大阪という都会に住んでるので、なんでも近くで手にはいる。

でも、本当に欲しいモノは時間とお金をかけてでもそこへ行くべきなんだと思いました。

 

後悔しないためにも、安易に近場で済ますような選択をするのではなく、時間とお金をかけてでも植毛医の選択はこだわる方が良い、との悟りを実感を込めながら語っています。

実際に施術を受けたときの体感の違いなどの貴重な意見も興味深く必見です。

 

明らかにアルタスの時と違う感じがします。

 

人それぞれなので、アンビルの勝手な意見ですが、ロボットで植毛するメリットと言えば、縫合をしないということだけだと思います。

 

それに抵抗がなければ、ロボット以外を選択するべきだと思います。

 

(アルタスロボットの植毛に伴う)広範囲の剃毛はかなりのストレスです。オペ時間を短縮なんて全然できません。

採取時間はかなり長く相当な苦痛を味わいます。もし、すごい短縮できても大事なのは綺麗に毛包を採取することなので、時間がかかっても、確実に植毛するほうが優先に考えるべきだと思います。

広範囲に麻酔するので、オペ後がホントしんどい。痛みも広範囲だし、広範囲に採取するので、AGAの影響を受ける部分からも採取する恐れがあるかと思います。

 

 

アンビルさんは名医によるFUT法とロボットによるFUE法のどちらも体験された数少ない植毛経験者として、とても参考になることを教えてくれています。

 

ロボットによる移植毛採取のメリットは、縫合をしなくて済むという1点のみであり、アルタスによる植毛を選択すると、

 

広範囲に及ぶ剃毛が相当のストレスになる

移植株採取の時間が大変長くなる

広範囲の麻酔の影響で術後もしんどい

生涯生え続けるとは限らないエリアからの移植毛調達の可能性

 

などのデメリットが伴い、一方で一流の手によるFUT法を選択するなら、植毛範囲や料金や身体の負担やストレス面の全てで良い結果になると自身の感想を語っています。

そして、クリニックHPにある過度の宣伝文句に騙されずに技術力のある植毛医をしっかり探すようにと発信しています。

 

こうしたアンビルさんの素直な感想と提案には植毛歴20年になるフットも心から同感しますので、これから植毛をしようと計画中の方にはぜひ一度読んでいただきたい一つのブログとして紹介させていただきました。

 

ちなみに、アンビルさん自身がおすすめしている記事はコチラです。➡「植毛するならまず信頼できる美容師さんに出会うべき

 

アンビルさんに相談すれば美容師の観点から、お医者さんにはわかりづらいかもしれない髪型づくりを応用した植毛プランの相談を受けられます。

確かに、自分の理想を明確にして、しっかりとしたヘアデザインを持つことが満足度の高い植毛を実現する上では欠かせませんので、アンビルさんのような経験豊かな方に相談する価値は十分にあると思います。

 

長井正寿オフィシャルブログ

 

3つめにご紹介するのが、湘南美容外科(AGAルネッサンス)クリニックで植毛医師を務める長井ドクターの公式ブログです。(リンク先から「長井Drブログ」を選択してください。)

当サイトがこのブログをオススメする理由の一つは、長井先生の植毛に対する仕事や研究ぶりを通して、一般のクリニックHPを閲覧するだけでは気づくことの出来ないたくさんの啓発を得られることです。

例えば、かなり難しいとされる生え際のデザインなどについても長井先生のこだわりは半端ないことがブログから伝わってきます。

 

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生え際デザインと髪の方向を示したライン

 

ヘアーフローを観察するのはもちろんですが、

少しずつ多様に変化する毛流れを頭皮に詳しく書き記すようになりました。

そのおかげで、今まで以上に小さな変化に気づけるようになりました。

これがコツ。

積み重ねで結果もつみあがると信じています。

 

と、ブログ内で控えめに語られていますが、こうしたこだわりを社会に公開しているドクターは国内において片手に収まるくらいの数しかいないのが現状です。

 

約20年ほど前、フット(僕)が初めて植毛を受けたFUT法が誕生したばかりの時代は、植毛を行う原理は確立されていて発毛率もすでに良かったんですが、毛を植える角度や深さなどはまだ未発達の技術分野でしたから、髪の生え方などに課題が残っていました。

ところが、長井医師のこうした取り組みを拝見するにつれ、この種のデリケートな部分も徐々に正確性が増し、本来の髪が生えているような髪の伸び方や垂れ方なども再現できるようになったことを確信できます。

 

もしかしたら、これはまだ一度も植毛を経験されたことがない方にとってはあまりリアルに迫ってこない要素かもしれませんが、実はとても大切なことだったりします。

せっかく髪が生えてきても、その髪の生える向きや性質が悪ければ上手に髪をセットすることができませんし、実際、以前は髪を手でかきあげた後にヘアラインの収まり方が不自然な形に映ることがありました。

その辺の微妙な問題についても、あきらめることなく向上を目指して良心的に植毛施術を行っている姿には心を打たれます。

 

長井ドクターのブログ記事の一つ一つはとてもあっさりしていて文字数も少ないんですが、記事の更新頻度がこまめで活動領域の幅が広いことから、植毛マニアの好奇心を上手に満たしてくれる不思議な力を秘めています。

 

植毛を真剣に検討される方にはぜひ最初から戻ってすべての記事を閲覧し、今後の糧にされることをオススメします。

 

ドクター井上の医院長コラムブログ

 

次にご紹介するのが、アスク井上クリニックの医院長である井上ドクターのコラムブログです。

 

植毛を検討し出したデビュー前の方達であるなら、特に

 

植毛ってどれくらい生えるんだろう?

痛くないのかな?

自然なの?

費用はどれくらいなんだろうか?

 

と、こうした基本的なことをまず考えがちだと思います。

 

もちろん、これはすべての人が検討するべきで必要なことなんですが、以上の問題をクリアしていき、次第に「植毛」という分野に慣れていくと、更なるステップアップが待っています。

植毛で確実に髪が生え、痛みもほとんど感じない、費用も生涯のスパンで考えるとコスパがかなり良いことに気づいていくと、今度は、技術的な部分に目が移っていきます。

例えば、

 

移植毛を植える穴を作るのにスリットとホールならどちらが良いのか?

腕の毛や産毛を生え際に植毛したら更に自然になるだろうか?

アゴや首元のいらない毛は植毛として使えるだろうか?

細い毛を敢えて前髪に植えるとどうなるだろうか?

etc

 

こうしたマニアックなところまで落とし込んで植毛の計画を立てたいと考えるようになるわけです。

 

もちろん、すべての人がここまで気にするわけではないかもしれませんが、井上ドクターはちょうどそうした一部の人がどうしても気になってこだわる部分にも情熱を燃やして取り組んでいる数少ない植毛医ですから、こうした分野の貴重な情報を自身のブログで書いてくれています。

恐らく、こんなに細かい部分まで自分の考えを書いている植毛医は井上先生だけなので、ぜひ御覧になり勉強されてみることをお勧めします。

 

仮に、今読んであまりピンと来ないとしても、いずれ「時」が来たら自分の役に立っていることに気づかれるでしょう。

 

植毛ブログを閲覧する際の注意点

 

以上でご紹介させていただいたブログの他にも、実はたくさんの植毛ブログが存在します。

 

例えば、日本ブログ村「植毛・自毛植毛」などのブログサービスを利用すると、数えきれないくらいの植毛経験談を読むことができます。

 

こうしたブログを読むと、確かに勉強になる部分は多いんですが、でも気を付けていないと知らない間に損をしてしまう危険性があることも少しお伝えしておきたいと思います。

 

というのは、こうしたブログサービスを使用した体験談は、実はクリニック側が「宣伝」のために患者さんと一緒に取り組んでいる場合が多数あります。

特に、日本ブログ村などのランキングを見ると、圧倒的に海外クリニックを利用した人たちの植毛ブログが占拠していることに気づかれると思います。

これはクリニック側が料金を安くしたり、付加的なサービスをする引き換えに、患者さんにブログを書いてもらって自然な形で「宣伝」してもらうという取り決めが設けられているからです。

なので、基本的にそうしたブログは当人が利用したクリニックを褒めたたえるために存在している意義が強く、純粋な気持ちでブログを立ち上げているとは言えない可能性を秘めています。

 

インターネットの利用が熟成するにつれ、ユーザー側も何が本当で何が噓なのか段々と見極める力がついてきているとはいえ、植毛はまだまだ独特な分野ですし、特に一度も経験されたことがない人からすれば、やはりその辺のフォーマルさを判断するのは難しいと言わざるを得ません。

 

植毛歴20年になるフットからすれば、客観的な目線で参考にできるよう配慮がされているブログはほんの一握りしかない、というのが素直な感想です。

 

「営業妨害だ!」と言われてしまうと悲しいので、突っ込んだことは書けませんが、以上の要素を加味しながら植毛ブログを読まれるようにお勧めします。

 

植毛ブログより信頼できる調査方法

 

クリニックのHPや植毛を受けられた方のブログを閲覧することはとても楽しく興奮を誘うものですが、植毛を正しく理解するために活用できる一番良い方法はカウンセリングです。

 

大抵の方はクリニックに足を運ぶという行為自体、かなりハードルが高いようですが、実はカウンセリングを受けるとブログを読むよりも更に具体的で効率よく植毛の知識が得られます。

 

例えば、インターネットの世界では、自分の偏った感性や好奇心のみでネットサーフィンをして、無意識の間にどこの誰だかわからない人の情報で植毛に対するイメージを形作ることになってしまう危険性をはらんでいます。

確かに、植毛を受けられた方たちの経過画像や体験談を読むのは為になりますが、でも逆に言うと、その経験談を書いた人たちはクリニックで経験した限定的な印象に基づいて情報を発信しているに過ぎません。

すべてのクリニック経験者の情報を等しく得られる環境があるならまだしも、ほとんどの場合は、行き当たりばったりで読み始めたブロガーの限定的な情報に基づいて判断を試みるようになっていくのが現状です。

 

植毛を経験したことがない人で1回目の施術後に後悔を覚える人たちの多くは、こうした経過を辿ってしまったことが原因で、いつの間にか「思い込み」が出来上がり、最終的にクリニックの選択を間違え、自分の予想と違う結果に戸惑いを感じているパターンが目立つようです。

 

残念なのは、植毛を受ける大半の方は「事前にやれることはやった!」と思いつつ施術に臨まれるのに、実は客観的に振り返ってみると…そうとは限らないという現実です。

いろんなブログを見て、共感できる部分に焦点を合わせ、いつの間にか「自分もここでしたい」という願いが芽生え、かなりの程度気持ちが固まってからカウンセリングを受け、違和感がないのでそのまま施術に進んでいく…

 

フットには現在の植毛事情の大半がこのように成立している気がしてならないんですね。

 

一番賢い方法は、そうしたステップを踏むのではなく、むしろ、気持ちがフラットな状態の時から積極的にカウンセリングに出向き、植毛医と直接自分の理想を話し合い、該当するクリニックがどこまでそれを実現できるのかを見極めていくことです。

仮に、あるブログを見て「あっ、この人のようになりたい!」と感じて植毛をする場所を決めたとしても、それは自分にとって理想のクリニックではない可能性がある、ということです。

 

ブログで見た人と自分とではそもそも頭皮条件が違いますし、ドナー部の髪の太さも違う。

クリニックは同じでも植毛医やナースチームの構成が違くなる場合もあり得ます。

もしかしたら、あなたと気に入ったブロガーの間でFUE・FUTの選択をする基準が違っているケースもあるでしょう。

 

こうした問題は、単にブログを眺めるだけでは見抜けません。

早いうちから複数のクリニックのカウンセリングを利用して直接情報収集をしていくなら、第三者(植毛ブロガー)の不必要な影響を受けずに、自分の理想とクリニックとの相性を透明な気持ちで判断することが可能になります。

極端な話、ブログを見過ぎていたなら、決して選択していなかったようなクリニックが、実のところ自分にとって理想の施設となることだって十分あり得る、ということです。

 

いろいろ書き過ぎても、「どうしていいかわからなくなりました(汗)…」状態になってしまうかもしれませんのでこのくらいにしておきますが、要するに大事なポイントは、ブログを閲覧するのは程々にとどめておき、主な調査方法はカウンセリングを利用してフォーマルな仕方で取り組むべきだ、ということです。

くれぐれもブログだけで植毛に対する印象を熟成させないでください。そうすることには(後でまた書きますが、)多くの人が思っている以上にかなりのリスクを伴うからです。

 

そもそも、植毛は医療ですから、まずは植毛をするべき状態にあるのかどうかを資格ある植毛医に診てもらい、精神~頭皮状態まで診断を受け、そこから植毛を真剣に検討し始めるのが正しい手順です。

あるクリニックでは「植毛はまだ早い」との診断を受けるのに、別のクリニックでは簡単に植毛にGOサインを出すいろんな病院が存在しますから、それぞれの考え方やデザイン・見積もり等に触れるようにして、リアルな植毛プランをできるだけ早い段階で体験するようにしてください。

そうすれば、自分にとって1番ふさわしい植毛の勉強を行なえるようになり、同時にブログマーケティングが産みだす不必要な【罠】に引きづり込まれないで済むわけです。

 

カウンセリングは何度受けても無料ですから、気になりだしたらすぐにでも利用されることをお勧めします。

 

【カウンセリング申込みLP案内】

クリニック名
カウンセリングLP
アイランドタワー
クリニック
s_1-7
親和クリニック
s_2-4
アスク井上
クリニック
s_3-3
湘南美容外科
クリニック

s_4-4
ヨコ美
クリニック
s_5-2

 

こうしたカウンセリング専用ページから申し込めば、すぐに予約を取ることができ、無料でカウンセリングを受けられます。

しかも、大抵はこうしたページでカウンセリングを手配すると、施術代が割安になるサービスなどを受けやすくなる傾向があるので積極的に活用しましょう。(※ 例えば、一番上のアイランドタワークリニック専用LPでは、基本料金20万円が半額以上の割引きになる特権がもらえ、公式サイトで申し込むよりもだいぶお得になります。)

 

お勧めしない植毛ブログのケーススタディ

 

植毛を一度も経験していない方が読むと、知らない間にふさわしくない影響を受けてしまうかもしれないブログについてもご紹介しておきます。

とはいえ、参考にするかどうかはあなたご自身ですので、最終的な決定は各自でお願いします。

当サイトが推薦しない植毛ブログの例

 

アラサーさん、韓国で植毛してくるってよ

 

お勧めできない理由:ご自身で告白されているとおり、この方は「植毛ブログのほとんどが韓国での植毛を扱っていることに気づき、共感を覚えるようになった」との話を披露されています。フットが一番危惧している方法(ブログによるマーケティング手法)で植毛クリニックを選択させられていることがうかがえますし、肝心な結果も生え際部位の出来栄えがナチュラルとは言い難かったので、とても残念に感じた次第です。

 

自毛植毛DE『M字ハゲ脱出計画』

 

お勧めできない理由:ブログ内で堂々と「日本はまだまだ発展途上であることは否めず、結果的にその分野において先進国である韓国で施術を行うことにしました。」とコメントしています。ご本人がどこまでの情報を元にこのようなことを書けたのか理解しがたく、実際、不正確な内容になってしまっています。悪い意図はなく単純に勉強不足によるものだとは思います。ただし、自毛植毛の先進国は韓国ではなくアメリカです。現代の主流であるFUT・FUE植毛法はアメリカで確立したものだからです。とは言っても、これは日本人がアメリカで植毛をするなら結果は韓国や日本でするより必ず良くなると言う意味ではありません。日本人の平均的な髪の太さであったり髪質は欧米の方たちのそれとは異なりますので、日本人のヘアの扱いに慣れた植毛医を探すことが条件として挙げられます。このブロガーの方は更に韓国系クリニックを利用した別のブロガーについて触れ、「自毛植毛をされた方のブログを見ると結構○○自毛植毛医院で植毛をされてる方が居て安心して決意することが出来ました。」と語られていることから、過剰なブログ宣伝による影響を受けて植毛施設を決められたことも伺えます。大切になるのはバランスですが、このようなことを植毛クリニックを決定する上で重要な動機とすることにはリスクが伴います。また、植毛をされた後に、「場所は日本でも韓国でもどこでもいいと思います。人がどう言おうが自分がいいと思った所が一番いい訳ですから!」と語っておられますが、これは言い換えれば、「どのクリニックでもいい。自分が良いと思えばそこが一番」という趣旨になり、これも余計なリスクを抱えてしまいかねない考え方を風潮して、健全とは言い難い内容になっています。この方の真っ直ぐな気持ちを否定するつもりはありませんが、経験の不足から繰り出されるバランスの欠いたメッセージは読者を間違った方向へ向かわせる影響となり得るのでお勧めできません。賢く自分を導くためには正確な情報は必須です。この点で妥協があってはいけません。

 

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情報源は賢く選ばないと危ない…

 

参考として以上の二つを取り上げてみましたが、どんな植毛ブログを閲覧するにしても客観的に捉えるよう意識することが大切です。

 

そうすることの大切さについて最後にもう少し深堀してみましょう。

 

植毛ブログをどう捉えるべきか

 

そもそも多くの方が植毛ブログを見てみたくなる要因の一つは、「クリニックHPにある症例写真や画像、経験談だけでは満足できないから」 という理由があると思います。

国内の植毛クリニックHPを見ると状況は様々で、あるクリニックのホームページではたくさん症例画像があるのに、あるクリニックのサイトではほとんど参考にできる写真が掲載されていなかったりするという微妙な状態が見られます。

しかもクリニックHPにある植毛経験談は基本的に良い印象を与えるために用意されたものなので、それなら「一般人」が公表している媒体を通して植毛の実態を調べたほうがリアルだと感じ…こうして多くの方はブログの閲覧へと手が伸びるんだとも予想がつきます。

恐らく、このような心理でブログを読みあさる大半の方たちは、日本の厚生労働省が医療機関に向けて配布しているホームページガイドラインに精通していないようなのですが、あなたはいかがでしょうか?

 

医療機関ホームページガイドライン

 

厚生労働省は植毛クリニックを含む医療機関に対してHPを作成するに当たり、「 手術・処置等の効果・有効性を強調するもの」、「医療機関にとって便益を与える体験談の強調」をホームページに掲載すべきでない、とはっきり指導しているのをご存じでしたか?

 

これは簡単に言えば、植毛の効果や有効性を強調する画像、クリニックの売り込みに繋がる体験談を書いてはいけません、という指導です。

 

僕たち一般人からすれば、「えっ、どうして!?」と思わずあっけにとられる指針かもしれませんが、実際にそのようなガイドラインが制定されています。

 

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厚生労働省の医療機関ホームページガイドライン

 

そのように指導されている理由に注目してください。

良い見栄えの術前・術後の画像写真や体験談を掲載すると「国民・患者を誤認させ、不当に誘引する恐れがある」から、と説明されています。

 

これは一体どういうことでしょうか??

 

一般消費者からすれば、正しい仕方で植毛の成果を見定めたいので植毛の術前・術後の画像や経験談をたくさん見聞きしたいのに、厚生労働省の言葉を借りるなら、そうすることは逆の効果、つまり、「誤認」して不当な「誘引」を引き起こされる可能性があるので、「掲載すべきではない」というのです。

 

恐らく、一回も整形や植毛施術を受けたことがない方からすればピンと来ないかもしれませんが、美容整形の世界ではとかく、こうしたビフォアー・アフター画像が華々しく宣伝される風潮が続き、それに影響を受けた人々が施術を受けた結果、自分の理想とは全く違う状態になることで、挙げ句の果てには裁判にまで発展するというトラブルが起きています。

実際、国内の植毛クリニックにおいても大阪で裁判になった事例が存在します。

 

そもそも、植毛クリニックで掲載している術前・術後の画像はなぜ「国民を誤認させ、不当に誘引する恐れがある」と言えるのでしょうか?

 

例えば、あなたが一目ぼれした植毛ビフォアー・アフターの画像があったとしましょう。

あなたはこう思います。

 

◆あなた

超自然で惚れぼれするな。

自分もこの人のようになれたら最高に幸せだ!

この人は○○クリニックで植毛を受けたのか…

よし!じゃあ、自分もここでしよう!

 

このような感情の流れで物事を決めていく可能性が高いわけです。

ですが、結果はどうであれ、少なくともあなたは永遠にその憧れの人にはなれません。

 

どうしてでしょうか?

 

なぜなら、あなたはその人ではないからです。

 

(決しておちょくっているわけではありません。。)

 

具体的に言うと、あなたはその人と同じ頭の形をしているわけではありませんし、その人と同じ髪の条件でもありません。髪の太さが違えば、髪質も違います。植毛をする本数も違いますし、たとえクリニックは同じでも担当するお医者さんが違うかもしれません。植毛の植え込みをしてくれるナーススタッフも違う可能性があります。一目惚れした症例モデルとは体質や頭部状態といった条件がすべて違いますから、植毛をした後の成果や副作用の出方も当然変わってきます。

 

ところが、厄介なことに、インパクトの強い症例画像を見つづけると、さも、自分も全くそのようになれるという錯覚を起こしがちになり、そのようなテンションのまま決定を下してしまうと今度は余計なリスクを負わされ、その結果、思いもよらなかったトラブルに巻き込まれてしまいやすくなるわけです。

厚生労働省は美容系クリニックを利用した消費者たちのこの種の被害が後を絶たないので、「有効性を強調する画像」の掲載をしないよう呼び掛けているのです。

 

こうした背景があったので、実は国内植毛クリニックではなかなか満足いく画像が載せられていない状況が続いていました。

ただ、中にはこうした指導をあまり顧みずにたくさんの症例画像を掲載し、芸能人を起用してまで宣伝を行っているクリニックもあるので、消費者はそうしたクリニックに対してどう接していくかが問われているとも言えます。

一方、厚生労働省の指針を真摯に受け止めて、HP内では最小限に画像や経験談をとどめているクリニックもあります。

ヨコ美クリニックはその代表例ですが、ほとんどが植毛医師による講義で埋め尽くされ、症例画像や経験談は1つ2つと必要最低限、掲載方法も「医療」に徹底した赴きになっています。

 

また、クリニックによっては、厚生労働省の指導に従ってクリニック公式HPではそうした画像を載せない代わりに、植毛を受けられた方にブログを書いてもらい、そこでたくさんの画像を発信するように取り計らっているところもあります。

それが、前述した海外系クリニックのブログ戦略と繋がってくるわけですが、この点に関しても実は厚生労働省が注意を喚起していることに気づかれたでしょうか?

もう一度、ガイドラインの下側に注目してください。

 

Screenshot (21)

 

「国民・患者に謝礼を支払うなどして、該当医療機関にとって便益となるような感想等のみが出されるように誘導」することも行なうべきではない、としています。

クリニックHP内ではないからOK、という暗黙の線引きなのかはわかりませんが、海外系クリニックでは植毛代を割引きする代わりにブログを書いてもらい、そこからクリニックに誘導するといったマーケーティング手法が日常茶飯事になっています。

植毛を真剣に検討しているあなたは、どのような態度でこうした現状を見ていくのか選択を迫られています。

 

植毛ブログを閲覧する多くの方はこうした術前・術後の画像にまつわる厚生労働省の指導を知らずに、ただ好奇心や自分の欲望を満たしたい気持ちで読んでいるのが現状かもしれません。

 

今日もそうした形で植毛を知り、施術をどこで行うかを決めている人がいるかと思うと、フットはとても悲しい気持ちになりますし、何とも言えない虚しさがこみ上げてきます。

それで、この記事をご覧いただいたあなたにはぜひフォーマルな仕方で植毛に取り組まれるよう心からお勧めしたいと思います。

 

植毛ブログよりも大切なことは、自身のリアルなカウンセリングにあることを決して忘れないでくださいね^^

 

フット自身はこれまで約20年間の間に10ヶ所ほどの植毛クリニックでカウンセリングをした経験があり、どのクリニックの医院長とも交流を持っています。その経験と知識に基づいて、これから植毛を真剣に考える方のために利用しやすい植毛クリニックの一覧表をお載せしておきます。

 

あなたも真剣に植毛と向き合いたいのであれば、まずはカウンセリングデビューを果たしてください^^

そこから、本当の植毛の勉強がスタートします。

 

 

※追記:フットさんはどこで植毛を受けたんですか?という問い合わせが多くなってきたので、こちらでお伝えしておきます。

 

約20年前に国内のクリニックを利用してM字ハゲを復活させました。↓↓

 

DropShadow ~ Screenshot at 4月 10 12-02-24

植毛する前 & 植毛した後(約20年前)

 

フット完成版 (1) (1)

2017年現在

 

フット2完成版 (1) (1)

 

フット3完成版 (1) (1)

 

フット4完成版 21.15.18 (1)

2017年現在

 

僕はヨコ美クリニックでFUT植毛を受けて救われました。

 

なので、あなたにも自分に合ったクリニックを見つけてもらい、今の悩みを解決してほしいと思っています。

 

フットはあなたの植毛計画を本気で応援しています^^

 

 

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植毛歴約20年になるサイト管理人:フット

 

最後までご覧いただき本当にありがとうございました^^

 

【全国自毛植毛クリニック一覧表】

クリニック
ヨコ美
クリニック
アイランドタワークリニック
アスク井上
クリニック
親和
クリニック
湘南美容外科
クリニック
クリニック名
ヨコ美
クリニック
アイランドタワークリニック
アスク井上
クリニック
親和
クリニック
湘南美容外科
クリニック
HP
s_runessance
s_iland-1
s_askinoue
s_sinwa-1
s_runessance
方法
FUE法
FUT法
FUE法
FUE法
FUT法
FUE法
FUE法
FUT法
技術
nc140083
FUT
FUE
nc138304
FUE
nc140083
FUE
nc138304
音田医師の
FUE
nc140083
長井医師の
FUT
場所
nc69693
横浜
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
nc69693
新宿
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
費用※1
nc140083
FUT
60万円
FUE
80万円
nc69693
140万円
nc138304
116万5千円
nc69693
140万円
nc140083
88万8千円
AGA薬
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
メリット
日本で一番植毛施術経験のあるカリスマ医師が全ての施術を担当日本全国にあり利用しやすい。利用者が一番多いアイランドタワークリニックの元院長在籍。FUEの技術力が一番日本全国展開で利用しやすい。音田医師は密度の濃い植毛が得意日本全国展開で利用しやすい。アルタスロボット選択可
デメリット
店舗が少ない
料金が若干高め。FUE法しか選択できない
店舗が少ない
料金が若干高め。FUE法しか選択できない
担当ドクターにより施術の差が出る可能性
評判
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
HP
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito

※ 無料カウンセリングは緑ボタンの「公式サイト」から簡単に申し込みができます。もちろんスマホからもOKです^^

 

 

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