デメリット

 

AGA治療薬として知られるフィナステリド錠(プロペシア)やデュタステリド錠(ザガーロ)、またミノキシジルタブレットを服用すれば、個人差はありますがほぼ間違いなく男性型脱毛症は改善に向かいます。

今では日本でもたくさんの症例実績があるためクリニックHPでその劇的な発毛結果を確認するのはしごく簡単になりましたね。

ただ、それにまつわるデメリットに関しては未だにあまり大きく取り上げられない傾向にあるので、一人でネットを活用して情報収集するといろんなことが書いてあって不安になることもあると思います。

今回は僕が約9年使用してきたAGA治療薬の歴史の中で感じた主なデメリットを3つ取り上げておきますので参考にしてください^^

 

フット

育毛歴約25年の管理人:フット
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1:副作用が出ると本当の自分ではいられない

 

僕は2007年くらいからフィナステリド錠とミノキシジルの内服薬を使い始めました。(※ この記事を作成している時点では服用を停止しています。)

フィナステリド成分を配合した薬剤は国内外含めるといろいろありますが、プロペシアの添付文書には以下の副作用報告が明記されています。


引用:プロペシア添付文書

種類/頻度 頻度不明 1〜5%未満 1%未満
過敏症 掻痒症、蕁麻疹、
発疹、血管浮腫
(口唇、舌、咽喉
及び顔面腫脹を
含む)
生殖器 睾丸痛、男性不妊症
・精液の質低下(精子濃度減少、
無精子症、精子運動性低下、
精子形態異常等)
リビト−減退 勃起機能不全、射精障害
、精液量減少
肝臓 AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、
γ-GTP上昇
その他 t乳房圧痛、乳房肥大、抑うつ症状、
めまい

プロペシアの副作用一覧

 

副作用としては数多くの候補がありますが、実際に出る確率はメーカー側の数字を見る限り、ほぼ起きないようなイメージを持ちます。

使用成績調査ではたった0.5%と書かれているので、これくらいならまず大丈夫だろう…とAGA治療薬を採用する方がほとんどだと思います。

当時の僕は副作用を軽く考えていたためこうしたデータには目もくれず、とりあえす毛を生やしたい一心で始めたわけですが…振り返ってみるとたくさんの副作用を経験してしまいました。

服用していた期間に出た症状としては、

 

蕁麻疹・金玉に痛みが走る・性欲低下(リビドー限界)・勃起不全・めまい・憂鬱…等

 

かなり身体的にも精神的にも鞭打ってきたわけです(;´∀`)

自分でも面白いなあと感じたのは、めちゃくちゃ髪が生えてきたのでもちろんテンションも上がるし安心感に浸れる部分はあるものの、なぜかいつも消極的な気持ちになったりそわそわする憂鬱な気分が常に消えないことです。

こうした嫌な気分は髪の悩みから来るものではなく、常に憂鬱で身体全体から発せられるオーラからも漂い出ています。

覇気がない状態と言えばいいんでしょうか。

髪は生えてハッピーなんですが、全体として幸福度を感じにくい状態に陥っていると言ってもいいと思います。

僕の場合、フィナステリド錠の時はそうでもなかったんですが、デュタステリド錠に変えてからは性欲減退や勃起不全がかなり深刻になりました。

 

髪を生やすことは大事ですが、ここまで生活が不便になってくると正直な話、AGA治療薬は僕にとってそんなに大切なアイテムではないよな…と感じています。

薬剤治療の感想・効果の出方には個人差があります。あなた自身の感想や効果が他の人と全く同じになるとは限りませんのでご注意ください。ちなみに僕の場合、下半身の元気がどうしても出ない時は、精力剤などを使って調子を良くするようにしています。

2:中止したらまたハゲていくという現実

 

副作用をたくさん経験した者からすれば、それだけ犠牲を払っているのに得られる結果は一過性に過ぎないという現実はかなりテンションを下げる理由ともなり得ます。

まぁ、ハゲたくないので毎日飲んではいくんですが、そういう現実に注意を向けると急に虚しさが込み上げてくるのも事実。。

このサイトを隅々まで読んでおられる方ならご存じかと思いますが、僕は時々AGA治療薬を休止することがあります。

ネタ作りのため故意に飲まないときもあれば、環境がそうさせないときもありました。

で、AGA治療薬を飲まなくなったり、真面目に取り組まなくなると数ヶ月で頭の状態は悪化して一気に抜け毛が増えスカスカになります。

 

AGA治療薬服用時の頭部

ヘアケアをしている通常の状態矢印AGA治療薬中止時の頭部AGA治療薬を中止すると数ヶ月でここまで悪化することも

 

ほんのちょっと前までは髪がフサフサで調子に乗っていたのに、あっという間に毛が抜けソワソワしてしまいます。

一種の麻薬?タバコ?みたいなもので、ずっと依存していなければ『正常』な状態が保てないという状況は僕を何とも歯がゆい気持ちにさせてくれます。

真の自由が得られないので、真の幸せもあり得ないわけですよね。

※ 薬剤治療の感想・効果の出方には個人差があります。あなた自身の感想や効果が他の人と全く同じになるとは限りませんのでご注意ください。

3:出費がかさむ

 

毎日水と一緒に飲むだけ、1日数百円の費用で済む手軽さから多くの人はAGA治療薬をヘアケアの最有力アイテムとして採用しているんだと思います。

ただ、塵も積もれば山となるで、仮にAGA治療のジェネリック薬・ミノタブ・サプリを使用していくとしても、1日で約100円以上はかかります。

これを1年続ければ単純に36500円、仮に30歳~70歳まで続けるとしたら合計で約150万円かかります。

たとえ150万かけてきたとしても、加齢なども相まって残る結果と言えば、現状維持どころか恐らくだいぶ前髪も後退しているのが現実的な見方だと思います。

それに加え副作用が発端の症状も深刻化していくかもしれませんしね。。

そう考えてみたときに、果たしてAGA治療薬は何十・何百万も投資するほどのモノではないように思えて仕方ない時もあるわけです。

※ 薬剤治療の感想・効果の出方には個人差があります。あなた自身の感想や効果が他の人と全く同じになるとは限りませんのでご注意ください。

まとめ

 

  • 副作用が出ると本来の自分ではいられなくなる
  • 中止したらまたハゲる運命の虚しさ
  • 出費がかさむ(生涯費用で150万以上はかかる)

 

以上の3点が9年間AGA治療薬を利用してきた僕の薬剤に対するリアルな感想です。

 

仮に、生涯でAGA治療薬に150万円分も投資することが分かっているなら、むしろ技術力のある植毛クリニックでFUTの施術を2,3回したほうが薄毛にならなくて済むのでコスパが良いです。

自毛植毛の髪はAGAの影響を受けないためハゲる心配がありませんし、副作用も全くないのでAGA治療薬と比較したときにかなりのアドバンテージがあります。(※ 前に『自毛植毛と発毛薬を比較したメリット5選』という記事を書いたことがあるので、よかったら目を通してみてください。)

 

僕の場合は自毛植毛とAGA治療薬のどちらも採用したわけですが、これからもその両方を臨機応変に利用していきたいと思っています^^

 

フット

育毛歴約25年の管理人:フット

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

※追記:フットさんはどこで植毛を受けたんですか?という問い合わせが多くなってきたので、こちらでもお伝えしておきます。

 

約20年前に国内のクリニックを利用してM字ハゲを復活させました。↓↓

 

自分

約20年前の姿

治療内容 FUT法で生え際付近に2250株の自毛植毛を実施。
費用 3回合計150万円(税抜)
主な副作用・リスク等 一時的な痛み、赤み、熱感、抜け毛、くせ毛、つっぱり感、感覚の鈍さ、膨隆、腫脹、瘢痕等が生じる可能性。
注意点 植毛の治療効果は人それぞれで異なります。あなた自身の植毛結果が他の症例と同じになることはありませんのでご注意ください。

 

フットの植毛症例画像2

2018年現在

 

フットの植毛症例画像3

フットの植毛症例画像4

フットの植毛症例画像5

フットの植毛症例画像62018年現在

 

僕はヨコ美クリニックで植毛を受けて救われました。

 

なので、あなたにも自分にふさわしいクリニックを見つけてもらい、今の悩みを解決してほしいと思っています。

 

フットはあなたの植毛計画を本気で応援しています^^

 

↓僕が治療を受けたクリニックの全貌↓

ヨコ美クリニックの植毛を詳細に解説するブログ【料金込み】
 こちらのページではヨコ美クリニックの気になる植毛施術の特徴・症例・費用等をどこよりもまとめて掲載いたします。ここはサイト管理人フットが植毛した所でもあ...

 

 

※ 植毛の基本を学びたい方は【初心者徹底講座】を一読下さい^^

 

 

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