出典:MSD GSKプロペシアとザガーロ

薄毛対策のためにプロペシア(フィナステリド錠)を処方してもらうのは王道です。

でも2015年の9月にはザガーロ(デュタステリド錠)という新しいAGA治療薬も承認されました。

これから生え際後退対策をしようとする人たちの中には、前もってどっちが自分に向いているのか知りたい!っていう人もいると思います。

仮に僕がもし薄毛ルーキーだったら、そこがめちゃめちゃ気になります。。

で、調べてみたんですが…意外にもちゃんとわかる方法がありました^^


フット

育毛歴約25年の案内人:フット
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 フィナステリド・デュタステリドどちらの薬が自分に効くかわかる方法とは?

 

簡単に言うと、AGAリスク遺伝子検査(AGA関連遺伝子の測定検査)をするとプロペシアとザガーロどちらが自分に良く効くか判別できます。

 

そもそもAGA(男性型脱毛症)は5aリダクターゼという酵素がテストステロンというホルモンと結びついてできるDHT(ジヒドロテストステロン)の働きによって引き起こされます。

このDHTが髪の毛根を委縮させるシグナルを送って髪の成長を止めてしまい、頭髪が次第に薄くなってハゲてしまうんですね。

 

で、AGA治療薬を飲むと、このDHTを生むきっかけとなる5aリダクターゼを阻害してくれるので、髪が再び正常に成長できる状態に戻れるわけです。

でも、厄介なのはこの5aリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があるってことです。

そのため、自分の髪の性質に応じて薬を使い分けなくてはいけないんですね。

 

プロペシアは主に5aリダクターゼのⅡ型に効力があり、ザガーロにはⅠ型も抑制する効力があることで知られています。


出典:ヘアメディカル
ザガーロとプロペシア効果作用

 

AGAリスク検査を受けますと、自分の5αリダクターゼⅠ型の発現強度、5αリダクターゼⅡ型の発現強度をそれぞれ調べることができます。

そしてⅠ型とⅡ型の数値が健康な髪の平均値より大きいのか、Ⅰ型・Ⅱ型のどちらの数値が高いのかを比較することで、プロペシア(フィナステリド)とザガーロ(デュタステリド)のどちらの薬が自分に良く効くかを調べられるんですね。

 

具体的な例

 

手っ取り早く一つの例を見てみましょう。

生え際と頭頂部から数本の髪を採取して検査に出すと、約一ヶ月後に以下のような結果表が送られてきます。


出典:ヘアメディカル
AGAリスク検査結果例

 

よく見ると…「前頭部」の項目の表は真っ白で、「頭頂部」の項目では赤く強めに光ってる部分がありますよね?

発現強度が強いほど発光色が強めに現れるので、このケースでは頭頂部にAGAが表れやすいということがわかります。

そして「5A2」よりも「5A1」の方が赤く光っているので、5αリダクターゼ型の発現強度が強いと言えます。

なので、この人の場合は5αリダクターゼⅠ型を阻害してくれるザガーロ(デュタステリド成分)の薬を選んだ方が効果が出やすいという結論になります。

 

こういう感じで、AGAリスク遺伝子検査テストを受ければ、ピンポイントで自分に一番効くAGA治療薬を特定して、余計な出費や時間の浪費を避けられるというメリットがあるんですね^^

 

AGAリスク遺伝子検査は一つのクリニックでしか受けられない…

 

とても役に立つこのAGAリスク遺伝子検査なんですが、残念ながら今のところヘアメディカルというAGAクリニックでしか受けられません。

というのは、この検査はヘアメディカルが独自で聖マリアンナ医科大学やアンファー(株)と共同で開発した検査だからです。※しかも「世界初」!Σ(゚Д゚)

近場の病院に行ってもまず受けられないんですね。

 

そこがちょっとハードルが高いところではあるんですが…それでもヘアメディカル自体は一番症例数が多くて有名なAGA病院なため、東京・大阪・名古屋・福岡の4か所にあります。

なので、便利と言えば便利かもしれませんが…それでも地方に住んでいる方からすればやっぱり多少不便ですよね。。

 

ちなみに、東京院で診察してくれる小林院長は時々TV番組で芸能人の毛髪チェックとかもしてきたので見たことがあるかもしれません。(下の動画の一番左が小林先生です。)

 

 

先生の診察(5000円)を受けながら、このAGAリスク遺伝子検査(1万9千円)を申し込むと合計で2万5千円くらいかかるので決して安くはないんですが……絶対後悔したくない、一番手堅いAGA治療を始めたいという人なら十分価値のある選択になるんだと思います。

 

検査の申し込み方

 

「無料カウンセリング」・或いは「初診予約」から申し込んでクリニックに行けば、カウンセラーか担当医師と相談した後すぐAGAリスク遺伝子検査を受けることができます。

最近はスマホからの予約手続きが多いと聞いていますので、スマホ画面での申し込み方を簡単に解説しておきましょう。

まず、ヘアメディカルHPにアクセスします。もし病院ですべての話を聞けば満足な状態なら、「無料カウンセリングはこちら」をタップして後は個人情報を打ち込めばOKです。

 

ヘアメディカルカウンセリング申し込み画面

 

もし、改めてもう一度この検査の内容を知りたいのであれば、カウンセリング申し込みをスルーしてそのまま下に下りていけば、「ヘアメディカルグループの発毛治療はこちら」とあるので、そこをタップしましょう。

 

ヘアメディカルカウンセリング申し込み画面2

 

そしてまたスクロールして下に行けば検査内容について案内する表示が出てくるので、そこをタップします。

 

ヘアメディカルカウンセリング申し込み画面3

 

ページが開くと、「AGAリスク遺伝子検査でわかること」と題して詳しく説明が書かれていますので一読しましょう。

 

ヘアメディカルカウンセリング申し込み画面4

 

説明に納得できたのであれば、最後に「無料カウンセリング」か「初診」の申し込みをします。

 

ヘアメディカルカウンセリング申し込み画面5

 

先に「無料カウンセリング」を受けて話を聞いてから初診の段階に進んでもいいですし、やる気満々だったら最初から「初診予約」でも大丈夫です^^

 

今から薄毛治療を開始する人達は初めからこういう選択肢があって本当に羨ましいです。。

僕が薄毛になり始めた時代にはプロペシア(フィナステリド錠)もまだ日本になかったですし、ヘアメディカルがあったら人工毛植毛なんかに手を出すことなんて絶対なかったはずですからね(;´∀`)

…って、またグチっちゃいました(苦笑)

 

何はともあれ、自分に一番合うAGA対策が見つかれば良いですね^^

 

 

 

【植毛クリニック一覧表】

病院名
ヨコ美
アイランドタワー
アスク井上
親和
湘南美容外科
病院名
ヨコ美
アイランドタワー
アスク井上
親和
湘南美容外科
HP
s_runessance
s_iland-1
s_askinoue
s_sinwa-1
s_runessance
方法
FUE
FUT
FUE
FUE
FUE
FUE
FUT
場所
横浜
新宿 大阪 福岡 名古屋
新宿
新宿 大阪 福岡 名古屋
新宿 大阪 福岡 名古屋
費用
AGA薬
処方あり
処方あり
処方あり
処方あり
処方あり
メリット
デメリット
解説
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
HP
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito

※1 費用欄は1000株移植したときの料金です。
※ 情報の変動は避けられないので、最終確認はご自身でお願い致します。
※ 無料カウンセリングは比較表内の一番下の緑ボタン「公式サイト」から簡単に申し込みができます。

 

※ 植毛の基本を学びたい方は【初心者徹底講座】を一読下さい^^

 

 

※ 記事の内容は、効能・効果または安全性・確実性を保証するものではありません。
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