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自毛植毛で治療をすれば必ず髪は生えてくるのに、中には植毛をしてから後悔し始める人もいます。

植毛歴約20年になるフットからすると、ちょっと理解しがたい部分もあるんですが、今回はそうした後悔する人たちの原因と対処策にスポットを当てて行きます。

 

  • 植毛をした人が後悔する6つのパターンとは何か?
  • そうなる そもそもの原因とは?
  • 対処する方法について

 

以上のポイントを前もって理解しておくなら、植毛をしてから後悔する確率を極限にまで下げることができるはずです^^

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植毛歴約20年で毛髪診断士の管理人:フット

 

植毛をした人が後悔し始める6つの理由&解決策

 

現代のFUT・FUE植毛が世界に流通するようになってから早いもので20年が経過しました。

多くのフィードバック(反応・意見)が世界各国の植毛医師を通じて報告されているんですが、その中でも上位を占めている「植毛に対する不満」の理由を挙げてみると、

 

  • 期待外れの密度
  • ショックロス
  • 自然さに欠ける
  • 後頭部の傷
  • 痛み
  • 既存毛が脱毛して見栄えが悪くなった(離れ小島問題)

 

と、以上の6つほどが特に目立っています。

 

こうした現象が起きる理由を一つ一つ取り上げながら、回避したり対策方法についても考えていきましょう^^

 

1:密度の薄さ

 

植毛施術から1年くらい経過すると、植え付けたほとんどの髪は成長して成果が現れます。

この時点で植毛したことを後悔し始める人の反応はこのようなものです。

 

あれっ、思ったよりも髪が全然生えてこないなぁ…

薄っ!これじゃもう一度植毛しないとまともにならないよ…

普通と比べて濃さが半分くらいしかない…

 

簡単に言うと、施術前に描いていた想像よりも半分くらいの出来にしかできなかったことが原因で残念に感じてしまうわけです。

 

こうなる理由は幾つかありまして、その中でもよくありがちなのが、

 

  • 本人が1度の植毛施術で達成できる密度について正しい情報を知らなかった
  • 優良な植毛クリニックに施術を依頼しなかった
  • 施術後の本人のヘアケアがふさわしくなかった

 

この3点になります。

 

1度の植毛施術で達成できる密度について正しい情報を知らなかった

 

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当たり前ですが、本人が施術前に正しい情報を知らずに過度の期待をしたケースでは必ずと言っていいほど失望や後悔を味わいます。

 

そもそもどうして過度の期待を持ってしまうのか改めて考えてみたんですが、恐らく、クリニックホームページに掲げられている過剰な謳い文句をそのまま受け止めてしまっていたり、症例画像のイメージが強く脳裏に焼き付いてしまい、さも自分も必ずそのようになれると勘違いを起こしてしまうからなのかもしれません。

そういうテンションで植毛施術を受けてしまうと、ほとんどの確率で期待を裏切られるので、その結果、「あれ?聞いてないんだけど(;゚Д゚)…」ということになってしまうわけですね。

 

なので、「密度が薄い」ことが原因で後悔をしないための一つの方法は、1回の植毛施術で達成できる密度を正しく理解しておくことです。

 

結論から言えば、どんなに優良な植毛クリニックでも1度に達成できる植毛密度は40株/㎠〜45株/㎠くらいです。(※ 平均2本程の髪でなる株という前提。つまり、80本/㎠程です。)

ちなみに、髪の毛に問題がない日本人の髪の密度が平均して80株/㎠(80個の毛包単位/平方㎝、つまり160本/㎠程)であることを考えると、無毛の箇所に一度の植毛施術で可能な達成密度は大体約50%の濃さになることがわかります。

繰り返しますが、これは植毛先進国のアメリカでも日本でも同じ条件で、どんなに素晴らしい病院で植毛をしたとしてもこの達成密度の数値は変わりません。

残念なことに国内のある植毛クリニックのホームページには、「1度の施術で80株/㎠〜100株/㎠の密度も達成可能!」とする宣伝内容も見受けられますが、これは全くもって「非現実的」なので勘違いしないように気をつけてください。(※ このような過剰宣伝に気をつけるよう警告してくれている病院もあります。)

 

植毛専門病院で最先端の施術を受けると、1回目の施術で最大約50%の濃さを達成できて、2回目をすると大体80%くらいまで濃くすることが可能です。(※ 厳密には当人の頭皮条件や髪の太さによっても結果が違うので、全員が同じレベルを達成するとは限りません。)

 

こうした事実を前もって知っておけば、植毛施術をしてから「密度が薄い…」と悲しまなくて済みます。

むしろ、狙ったとおりに髪がそのまま生えてきてくれるので、「成功した!」「間違いなかった!」と大きな達成感を味わうことができます^^

 

僕の時は、担当してくれた先生がしっかりこうした情報を教えてくれて、自分でも最初から「2回の植毛施術ありき」でプランを立てていたので満足度はかなり高かったです^^

 

優良な植毛クリニックに施術を依頼しなかった

 

s_失敗1密度が少ない症例

 

基本的な事として、実績があって信頼できる植毛クリニックに施術を依頼しなければ濃い密度の植毛は期待できません。

 

Screenshot (23)

 

自毛植毛自体は信頼できる医療ですが、それを扱う担当医や看護師の経験が乏しかったり、技術力が低いとどうしても出来が悪くなってしまいます。

植毛は外科施術なので、誰でも同じような仕事ができるわけではありません。

 

近所で一番近い病院を利用した

ネットの検索画面で一番上に来たクリニックを申し込んだ

ホームページの印象がなんとなく良かった

 

こうした気軽な気持ちで病院を決めるのは良くありません。

 

むしろ、植毛医の実績や看護師たちの経験などをしっかりと調査して、中身の濃いカウンセリングを複数回体験した後にふさわしい病院を決めるのが賢明です。

植毛で濃い密度を達成するには、移植毛の全般的な取扱い方やスリットと呼ばれる髪を植える穴を開ける技術力、植え方などの点で熟練さが求められますし、植毛本数と植える面積をちょうど良い塩梅にプランをすることなども含めて、いろんな分野で円熟している必要があります。

 

前もって各病院でのこうした取り組み方をよく調べて精査をすれば、一番密度の濃い植毛をしてくれる施設がどこなのかがわかりますので、施術をした後も納得できる仕上がりを現実的に期待できるようになります。

 

施術後の本人のヘアケアがふさわしくなかった

 

クリニック側がどんなにがんばって素晴らしい施術をしてくれたとしても、頭皮に移植毛が生着するまでの約1〜2週間、もしふさわしい過ごし方をしなかった場合には発毛率がガクンと落ちてしまうかもしれません。

 

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「安静にしてください」と勧められているのに、バリバリ動き回って頭をどこかにぶつけてしまったり、間違えて頭を掻(か)いてしまったり、頭部が極度に蒸れる状況を許してしまったり、紫外線を多く浴びる環境にさらしてしまったり…こういう配慮に欠けた生活を送ってしまうなら、当然、生えるものも生えてこなくなる可能性があるので注意が必要です。

この3つ目の原因は常識がある方なら(多くを取り上げなくても)簡単にわかっていただけると思います(´∀`;)

 

植毛をしたことで患者が一番不満を覚える理由がこの「期待はずれの濃さ」ですが、これまで取り上げてきた3つのポイントをクリアするだけで、現実には深刻な問題にはならないというのがフットの結論です。

改めてそのポイントをまとめますと、

 

    • 植毛で達成できる現実的な密度を前もって理解しておき、
    • どこよりも濃い仕上がりにしてくれる優良クリニックを選び、
    • 正しいヘアケアをする。

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こうするだけで、植毛をしてから後悔する最大の原因をサクッと取り除くことができます^^

 

 

2:ショックロス

 

植毛を受ける人が一番心配する身近な問題がこのショックロスかもしれません。

 

ショックロスとは、植毛施術がきっかけで引き起こされる既存毛の一時的、或いは永久的な脱毛現象を言います。

2回目以降の植毛であれば、以前に植毛して定着した髪も同じような被害に遭う可能性があります。

大体、植毛施術を受けた10〜20%くらいが経験してきているという報告があるので、逆を言えば、8割くらいの大多数は何の問題も起きていないことになりますね。

 

ですが、そもそも髪を増やすために植毛をするのに、どうして施術をすると髪が脱毛してしまう可能性が出てくるのか不思議に感じる人もいるでしょう。

その原因は幾つかあって、

 

施術による既存毛の損傷

高密度植毛(デンスパッキング)による副作用

麻酔剤などの薬剤の影響

AGAで細くなっている髪は被害を受けやすい

 

といった点が考えられます。

 

施術で毛根を傷つけた可能性

 

残念ながら、ショックロスが起きる一番の原因が植毛医による人為的な行為に由来しています。

髪を植えるための穴(スリット)を開けるときの角度や深さが適切でない場合、周囲に生えている髪の毛根に傷を負わせてしまうことがあり、そうすると、髪はショックを受けて休止期に入り一時的な脱毛を引き起こします。

 

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植毛医によるミスがショックロスを招きやすい

 

もし損傷のダメージが深いと、事実上、毛根を死滅させてしまうこともあり得るので、そういう場合には永久に抜けてしまうことも考えられるわけです。

FUTで植毛をした時には後頭部の縫合した周りの髪が一時的な脱毛に見舞われることもあります。

 

高密度(デンスパッキング)による副作用

 

狭い範囲に集中的に髪を植え付けると血行が悪くなって栄養がいきわたりにくくなるのではないか?と考える植毛医がいます。(※ 諸説あり)

 

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植毛密度が適切でないと血行が悪くなる可能性がある

 

麻酔剤などの薬剤の影響

 

抜け毛が増える範囲は局所麻酔注射を打った所でしばしば観察されているため、麻酔液中の血管収縮剤などの影響でも一時的な脱毛が引き起こされることがわかっています。

 

AGAで細くなっている髪は被害を受けやすい

 

既成事実として医師からよく周知されているのが、すでにAGA(男性型脱毛症)の影響で弱くなっている髪の被害です。

もともと産毛などの細い髪はダメージを受けやすいので、施術のショックや麻酔液などの影響を被りやすいようです。

 

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AGAで細毛化が進んでいる髪は被害を受けやすい

 

ただ、そうした髪はショックロスを起こしやすくはあっても毛根に損傷はないので再び回復しますから心配は入りません。

 

ショックロスを回避できる対策法とは?

 

ショックロスになる主な原因は以上の4つですが、

 

一般的にショックロスは術後の1〜2週間ぐらいから始まり、1,2ヶ月ぐらいで落ち着くことが多く、3ヶ月から6ヶ月もすれば抜けた髪は再び発毛し始めることが観察されています。

なので、仮にショックロスを経験したとしても大体は一時的な問題ですし、冒頭でもお伝えしたように、そもそも全体の2割弱くらいしか発生していませんから、後悔する理由にはならないことがほとんどです。

しかも、前髪のいわゆるM字ハゲと言われる部分に植毛をするケースではほぼショックロスの被害は起きていません。

 

とは言え、これから植毛を考えている人からすれば、どんな状況にあるとしてもショックロスの確率をできるだけ低く抑えておきたいと思われるはずですから、回避できる秘訣についてもご紹介しておきます。

実際的な方法は2つあります。

 

  • 技術力と思いやりのあるクリニックに依頼する
  • 発毛薬を積極的に活用する

 

こうするだけでショックロス問題に終止符を打つことができます^^

 

技術力と思いやりのあるクリニックに依頼する

 

植毛医の考え方や取り組み方は人それぞれです。

 

ショックロスや永久的な脱毛が起きる可能性が高いと判断した場合には植毛を勧めない先生がいる一方で、初めから「移植毛で濃くできる」という方針のもと、ショックロスを意に介さないで施術を勧めるドクターもいます。

 

頭部の状況を診察して良心的にショックロスを引き起こさないよう最善を尽くしてくれる担当医を探し出すことは大切です。

自分が気になっている部位に植毛をした場合、ショックロスが起きるリスクはどれくらいになるのか、髪と髪の間に移植毛を正確に植えることができる状態なのか、植毛する前と後ではちゃんと効果を感じられるほど密度を濃くできるのか等、カウンセリングを通して医師がどのような取り組み方を考えているのか、よく理解するように心がけてください。

自分の意向と先生のプランが合い、信頼に値すると実感できる植毛医に施術を依頼するなら、ショックロスに対して最善の準備ができたことになります。

技術力が保障されているクリニックを選ぶことが欠かせないのは言うまでもありませんし、麻酔液中の血管収縮剤の割合を下げてくれるなどの工夫をして可能な限りショックロスを回避してくれる紳士的な医師を見つけるようにしてください。

 

 

発毛薬を積極的に活用する

 

植毛を植え付ける周辺は基本的にAGAになっている弱い髪です。

なので、植毛施術をしてから速やかにAGA治療薬やミノキシジルなどの発毛剤を利用するなら、不必要な抜け毛を避けられる確率が高くなります。

理屈から考えると外科的なミスで毛根を損傷させてしまうケースなどでは薬などの服用は意味のない処置なのかもしれませんが、結果的にショックロスを防ぐ上でも効果的な方法だという見方が一般的になっています。

そもそも、植毛を考える若い人で既存の髪の抜け毛が気になっているケースでは、生え際の後退が進んでいたり、頭頂部の髪が薄くなってきている傾向が見られます。

植毛後にも引き続きそうした抜け毛が続いていけば、「植毛したことがきっかけで更に薄毛が加速したのかな?」とか「植毛する前よりもなんか抜け毛が増えている気がする…」という心理作用が働きがちになるので、こうした余計な心配を抱かないためにも、植毛をした後に発毛薬を定期服用することが推奨されています。

特に、植毛前に薬で毛量を保っていた方の場合はもしそうしなければ必ず大量の抜け毛を経験することになるので、植毛をして髪が増えるからといって薬を飲まなくなるのは大きな間違いです。

厳密にはショックロスによる直接の被害とは関係がなくても、余計なリスクを回避するために発毛薬を積極的に活用していくなら、純粋に植毛で得られるメリットを感じられやすくなりますから、副作用や経済的な問題が深刻でない限り服用していくことをお勧めします。

 

 

ちなみに、僕自身は複数回の植毛施術を経験していますが、一度もショックロスを経験したことがありません。

これまでずっと国内トップのクリニックに依頼してきたことで全く問題が起きなかったんだと実感しています。

 

 

3:不自然なデザイン

 

生えてきたは良かったものの不自然な生え際になってしまい、もどかしい思いをさせられ後悔してしまうパターンもあります。

 

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自然ではない生え際

 

確かに、人形のような人工的なオデコになっては本末転倒ですよね。

 

こういう失敗した画像をネットで見ると、「リスクが高い…」「植毛は危険!」などど感じ、なかなか施術に踏み切れなくなるのも理解できます。

ただ、積極的な角度で捉えれば、こうした画像からわかる大切なポイントは、植えたとおりに確実に生えてくるという植毛のメリットだとも言えます。

なので、ナチュラルな仕方で髪を植えてくれる植毛医に施術をお願いできさえすれば、不自然さの問題はなくなります。

自然な生え際を実現させるためにこだわりを持って取り組んでいる植毛医が国内にもいらっしゃいますので、そうした先生たちにお願いするなら安心です^^

 

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この症例を担当した植毛医はこちら

 

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この症例を担当した植毛医はこちら

 

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この症例を担当したドクターはこちら

 

こうしたプロフェッショナルな先生たちに依頼するなら、自然さに欠けた植毛で後悔させられてしまうような被害を回避できます^^

フットも植毛をしてから約20年間、誰にも植毛をしたことはバレたことがありませんし、後悔したことも当然一度もありません^^

 

4:後頭部の傷

 

施術を受ける前はあまり意識していなかったのに、植毛後にできた後頭部の傷の有様(ありさま)にゲンナリし始め、ずっと気になってしまう人も少数ながらいます。

特に最近ではFUEでできた傷が思いのほか目立つことに気づき、悩みを抱えられるパターンが増えています。

 

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FUEの移植株過剰採取による傷跡で悩む人がいる

 

結果、SMPという人体には危害がない入れ墨(医療タトゥー)で後頭部の傷をカモフラージュする技術が開発されてきました。

 

 

すでに植毛をして問題がある方はこうした方法で解決することもできますが、一番望ましいのは前もって後頭部の傷の事で後悔しないようプランを立てておくことだと思います。

 

頭皮ごと移植毛を採取するFUT法では最後に縫合することで1本の線傷で収まりますが、FUEでは本数が多くなれば多くなるほど点傷は多くなっていくので、あらかじめ移植する本数を適切な量にとどめる意識が欠かせません。

海外や国内の一部クリニックではこの面で思いやりの欠けたプランを実行した結果、周辺の髪を伸ばしても後頭部の傷があらわになってしまったケースがありました。(※ 先ほどの画像参照)

気になるところにたくさんの髪を移植することも重要ですが、ドナーを採取する箇所の毛量も同じくらい大切ですからバランスが必要です。

この点、FUTとFUEを日常的に行っているクリニックでは中立的な立場でプランを立ててもらいやすいですから、すでにどちらの方法でするか決めていたとしても、両方の施術を行える病院へ一度はカウンセリングに行くことをお勧めします。

 

どちらかしか行えない病院だと どうしてもビジネス思考が優先になりがちで偏ったアドバイスになる傾向があるので、必ず一回はFUEとFUTの植毛 両方を選べる施設で相談するようにしてください。

 

 

ちなみに、後頭部の傷はクリニックの取り組み方に加えて本人の体質も深く関係してきます。

 

例えば、FUTで植毛をして線傷の幅が3ミリ以内に収まることは期待できても、場合によってはそれ以上になることもあり得ることを覚悟しておかなければいけません。

頭皮の柔らかさの程度であったりケロイド体質などの要素が絡んできますので、こうしたことも含めてよく担当医の先生から意見を伺うようにしていけば、自分に見合った方法が本当の意味でわかってきます。

 

5:痛み

 

植毛ってどれくらい痛いんだろう? と不安に感じる方は結構多いようですね。

恐らく、植毛ブログなどを読んでいると「痛かった!」「ブスブス刺してる音がした(汗)」などの感想を漏らして後悔している方が今でも普通にいらっしゃるので心配になりやすいのかもしれません。

 

でもこれは120%断言できることですが、麻酔面で卓越している病院を選びさえすれば、初めから最後まで完全無痛で行うことができるので心配には及びません。

 

 

詳しい内容は「植毛は超痛い!?」の記事に書いていますが、精神安定剤を併用すると局所麻酔の注射を打つときなども全く痛みを感じず、ずっと気持ちが良いままでいられます。

 

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植毛は完全無痛で行えます^^

 

痛かったと感想を語る人は例外なくそうしたサービスが受けられないクリニックでした人たちなので、「植毛施術=痛い」ということでは決してありませんから誤解しないようにしてください。

 

6:既存毛が脱毛して見栄えが悪くなった(離れ小島問題)

 

植毛をして何年か経過すると、既存の髪が少し後退して移植毛との境目が薄毛化することがあります。

それをそのままほっておけば、当然AGAの髪は脱毛が進行しますから、「離れ小島」化していき、みっともない頭に変化していく可能性があります。

 

s_iland4既存毛が後退することで生え際に植毛した髪が取り残された状態

 

植毛をした一部の方はこうした現実に直面して、「こうなってしまうなら最初から植毛をしないほうがよかった…」と後悔し始めます。

 

こういう後悔に至るケースの特徴は、

 

  • カウンセリングの段階で将来を見据えたプランができていなかった
  • 植毛後に適切なヘアケアを怠った

 

この2つに属する場合がほとんどです。

 

カウンセリングの段階で将来を見据えたプランができていなかった

 

植毛を計画する時は、今の悩みと同時に将来の状況もバランスよく念頭に入れておく必要があります。

 

例えば、自分の家系は代々M字ハゲの症状で20代のうちに修正施術を計画するのであれば、現実的にいって中年になる頃には前髪の既存毛が更に少し後退することが予想されますから、それをフォローするために2回目の施術が必要になるかもしれないことを想定しておく といった具合です。

 

こうしたプランを予め立てておいて実際に実行すれば、将来に薄毛が進行したとしても植毛したことで後悔することはなくなります。

 

植毛後に適切なヘアケアを怠った

 

頭部に髪がたくさん残っていてAGA(男性型脱毛症)である状態なら、早いうちに発毛薬で現状維持を図るようにすることが勧められています。

 

s_Screenshot (24) (3)薬でAGAになっている既存毛を守る

 

AGAなのに植毛をしてから何もヘアケアをしなければ必ずその部分は脱毛していきますので、効果が出やすい医薬品を使って対処していきましょう。

 

仮に、もし自分に効く育毛剤や薬がなければ必要に応じて植毛を追加していくのが最善の方法になります。

 

 

僕もこれまで追加の植毛をしたり発毛薬も利用しながら、この20年間ずっと20代のときと変わらない毛量を守ってくることができました^^

 

植毛して後悔した理由6つのまとめ

 

念のためにお伝えしておくと、自毛植毛をした人の大半は後悔するどころか、救われた気持ちで安堵を覚えています。

髪が確実に生えてきて薄毛が改善しますので、純粋に悩みを解消することができました。

 

ところが、今回のテーマで扱ってきたトラブルがきっかけで後になってもどかしい気持ちになっている人も(極少数ではありますが)実際にいらっしゃるので、あなたがこれから植毛を検討されるのであれば、以上の内容を参考にしながら前もって対処しておくことをお勧めします。

 

  • 期待外れの密度 → 正しい達成密度を理解して一流クリニックで施術を受ける
  • ショックロス → 一流クリニックで植毛を受け、発毛薬を活用する
  • 自然さに欠ける → デザインセンスのある植毛医を選択する
  • 後頭部の傷 → FUT・FUE両方できる病院に相談して方法を決める
  • 痛み → 麻酔処置が優秀なクリニックを選ぶ
  • 既存毛が脱毛して見栄えが悪くなる → 追加の植毛or薬で毛量を維持する

 

以上の方法で取り組めば、後悔するかもしれないきっかけを根こぎにすることができ、植毛したことを120%喜べる状態になります。

ぜひ、あなたも積極的に取り組み、薄毛の問題を確実に克服するようにしてくださいね^^

 

 

※追記:フットさんはどこで植毛を受けたんですか?という問い合わせが多くなってきたので、改めてこちらでもお伝えしておきます。

 

約20年前に国内クリニックを利用してM字ハゲを復活させました。↓↓

 

DropShadow ~ Screenshot at 4月 10 12-02-24

植毛する前 & 植毛した後(約20年前)

 

フット完成版 (1) (1)

2017年現在

 

フット2完成版 (1) (1)

 

フット3完成版 (1) (1)

 

フット4完成版 21.15.18 (1)

2017年現在

 

僕はヨコ美クリニックで植毛を受けて救われました。

 

なので、あなたにも自分に合ったクリニックを見つけてもらい、今の悩みを解決してほしいと思っています。

 

フットはあなたの植毛計画を本気で応援しています^^

 

 

5

植毛歴約20年の当サイト管理人:フット

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

【フット厳選!植毛クリニック表】

クリニック
ヨコ美
クリニック
アイランドタワークリニック
アスク井上
クリニック
親和
クリニック
湘南美容外科
クリニック
クリニック名
ヨコ美
クリニック
アイランドタワークリニック
アスク井上
クリニック
親和
クリニック
湘南美容外科
クリニック
HP
s_runessance
s_iland-1
s_askinoue
s_sinwa-1
s_runessance
方法
FUE法
FUT法
FUE法
FUE法
FUT法
FUE法
FUE法
FUT法
技術
nc140083
FUT
FUE
nc138304
FUE
nc140083
FUE
nc138304
音田医師の
FUE
nc140083
長井医師の
FUT
場所
nc69693
横浜
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
nc69693
新宿
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
費用※1
nc140083
FUT
60万円
FUE
80万円
nc69693
140万円
nc138304
116万5千円
nc69693
140万円
nc140083
88万8千円
AGA薬
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
メリット
日本で一番植毛施術経験のあるカリスマ医師が全ての施術を担当日本全国にあり利用しやすい。利用者が一番多いアイランドタワークリニックの元院長在籍。FUEの技術力が一番日本全国展開で利用しやすい。音田医師は密度の濃い植毛が得意日本全国展開で利用しやすい。アルタスロボット選択可
デメリット
店舗が少ない
料金が若干高め。FUE法しか選択できない
店舗が少ない
料金が若干高め。FUE法しか選択できない
担当ドクターにより施術の差が出る可能性
評判
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
HP
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito

※1 費用欄は1000株移植したときの料金。
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※ 無料カウンセリングは比較表内の一番下の緑ボタン「公式サイト」から簡単に申し込みができます。