痛みに弱い人

 

自毛植毛をすると間違いなく髪が生えて薄毛と決別できることはわかった。

他のAGA治療と費用の比較をしても一番コストパフォーマンスが良いことを確信できた。

でも…

植毛の施術は痛いっていう口コミがあるのがどうしても気になる。

本当のところはどうなんだろう…

全く痛みが出ないやり方で植毛をしたいんだけど、それって無理かな?

 

いいえ、無理なんかじゃありません^^

 

最初から最後まで無痛で植毛を受けられるクリニックはあります。

 

無痛で植毛を受けられる
クリニック

 

このページでは植毛施術のときに直面する【痛みの問題】について細かく扱っていきます。

植毛で使用される麻酔事情であったり、FUT・FUEの違いについて、痛みに関係する注意点など、基本的な情報をまとめましたので、どうぞ参考にしてください^^

 

フット

植毛歴約20年の管理人:フット
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FUTの植毛は必ず後頭部が痛くなるという迷信

 

植毛は外科施術の一環です。

髪を毛包(毛根)単位で移動させる行為のため、髪を採取して植える一連の過程ではもちろんそれなりのショックを身体に与えます。

 

スタンダードなFUT法では、後頭部エリアのふさわしい部分を頭皮ごと切り取って、そこから移植する髪の毛根を一つ一つの単位に株分けして植えていきます。

 

出典:湘南美容クリニック後頭部傷長井FUT法による植毛

 

切り取った部分は素早く縫合するので、一本線上の傷口が最終的にはできますが、周りの既存毛を3、4センチ伸ばせば見えなくなりますから、日常生活に気障をきたすことはありません。

でも、傷口が残ることから、ある人たちは想像力を働かせて「傷口の痛みも残ったりするんじゃないの?」とか、「施術中もへたしたらかなり痛みが走ったりするんじゃない?」と心配になるようです。

 

想像の世界はともかくとして、結論から言いますと、ふさわしく行われるかぎり植毛で施術中に痛みが出ることはありませんし、術後に痛みが残ることもありません。

もちろん、厳密に言えば、施術そのものは痛みが出なければ逆におかしいんですが、クリニックに導入されている麻酔技術が優れている場合、全くといって言いほど痛みを感じなくて済むんですね。

これは冒頭で紹介したFUTの方法であれ、切開はせずに直接パンチで移植毛をくり抜くFUEという方法で施術をした場合でも同じです。


出典:ルーチェクリニック
アルタスの傷口治癒過程

施術前・FUE施術後・一週間後

 

植毛クリニックをふさわしく選ぶなら、術中に痛みを感じたことはほとんどなく、むしろ「ウトウトする・ぼ〜っとする」ような感覚が最後まで続きます。

どうしてそのような状態になるのかについて、もう少し具体的にご説明しましょう^^

 

植毛施術で採用される麻酔事情

 

植毛施術で痛みを感じない理由は、施術を始める時に静脈内に鎮静(ちんせい)剤を入れる注射を打つからです。

注射と聞くとすぐに「痛い」というイメージが湧く人もいるかもしれませんが、使用している注射針が極めて細いため、ほんの少しチクッとするくらいで済みます。

そして、ここの部分さえクリアすれば、後の施術期間中は基本的に何の感覚もなくなります。

 

「鎮静剤」は字に注目すれば痛みを鎮(しず)めることを連想させますが、実際には精神安定剤を入れることで人を眠りに至らせる作用を持っています。(※ 麻酔ではありません)

手の甲や腕から鎮静剤を入れると傾眠状態になって不安や緊張がほぐれ、1,2分もすればちょうど良い塩梅でウトウトするようになり、結果、大抵は瞬く間に眠りに落ちていきます。

そのおかげで、後から行う局所麻酔を打つ時には何の意識もありませんので、後頭部で移植毛の採取を行ったり、植え付けをしていく時なども痛み知らずで過ごせるようになるわけです。

僕が植毛を受けた時もこの通りになり、鎮静剤を入れてからすぐに爆睡して、施術の途中で目が覚めたときにはすでに麻酔が効いていましたから、後は経過の説明を聞いたり、手鏡で頭部の様子をチェックさせてもらったりしながら普通に過ごしました。

つまり、術中は痛みに意識が向くことは1秒もなかったということです。(※ 個人差はあります。)

 

ちなみに、眠りと関係するからといって、これは全身麻酔とは違う方法になりますので誤解しないようにしてください。

全身麻酔も鎮静剤も意識がなくなって眠りに入るところは似ていますが、そうさせる方法が違っています。

簡単に言うと、全身麻酔ではもっと多くの薬を使い呼吸を停止させ、喉に管を入れ人工呼吸器を使うためかなり大がかりですが、鎮静剤は薬の量が少なく、呼吸も自分で行い続けますので身体への負担が軽い状態です。

 

いずれにしても、植毛施術では鎮静剤→局所麻酔→施術という順番で段階的に行っていくため、痛みが全くないオペを実現できます^^

 

…が、残念ながら、ネット上には相変わらず「植毛施術をしたときに痛かった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」、という口コミが相次いでいます。。

どうして一部の人は痛い思いをしているのか、次に考えられる理由についてお伝えしましょう。

 

自毛植毛で痛みを感じる人の特徴

 

僕が植毛をしてからすでに約20年ほど経った現在でも、「植毛の時の麻酔が痛かった」というコメントは一向になくなりません。

 

〇〇先生が「麻酔イタイデスヨ~」と言って麻酔の注射をしていきます。

 

作業の中で1番痛かったのは、コメカミ部分への麻酔の注射でした。

1600グラフトの植毛なので、「グサ」「ブス」「グリグリ」って音は最低3200回は聞きましたが全然問題なく手術を終えることが出来ました。

※ ちなみにこの方の言う「3200回」は誤解です。1,600グラフトの場合、平均で3,200本前後の本数になるという計算(1グラフト=2〜2.5本相当)で、植える回数は株数の通り1600回になります。

 

私の個人的な感じですが、植毛をする際に前頭部に穴をあけていくのですが、それがかなり痛かったです。麻酔はもちろんするのですが痛かった。しかも、サクサクと梨につまようじを刺すような音が聞こえるで、本当に苦痛でした。

※感想は人それぞれで異なります。

 

以上の感想は今でも実際に植毛ブログで記録されている内容です。

 

麻酔が痛かった

グサッ、ブスッという音が聞こえた

 

なんとも、想像しただけで鳥肌が立つほど恐ろしい感じがしますが、どうしてこういう状況が見られるんでしょうか?

 

これは、すでにお気づきかもしれませんが、先にも挙げた鎮静剤を導入していないケースでよく見られるパターンです。

つまり、麻酔を打つ前に鎮静剤(精神安定剤)で傾眠状態にされていないので、意識がはっきりとしたままで直接麻酔を打たれますから、痛みをストレートに感じてしまうわけです。

静脈内鎮静法はふさわしい機材と扱う人材側にも一定の技術が求められるので、実はすべての植毛クリニックで採用されているわけではありません。

こうしたインフラが整っていないクリニックで施術を行うなら、現在でも痛みを経験しますし、嫌な音までリアルに聞こえてしまい、気持ちが休まりません。

どうしても痛みを避け、気持ちよく施術を受けたい場合には、前もって鎮静剤(精神安定剤)を使用してもらえるかどうかを確認する必要があります。

 

その他にも痛みを引き起こす理由としては主に3つの原因があります。

 

  • 針の太さ → 針が大きければ痛みも大きくなる。
  • 注射液のphの度合い → 酸性とアルカリ性を表す値のphが酸性に近いほど痛くなる。
  • 注射の注入速度 → 一気に早く多くの液を入れて組織をふくらませると痛みの原因になる。

 

この中で一番よくあるのは、3番目の注射液の注入の仕方がふさわしくないケースです。

少しずつゆっくりと注射液を入れていけば、それだけ痛みは軽減されるのに、思いやりにかけた医者が行うと、痛みを感じるリスクは多くなっていきます。

痛みがどうしても気になるなら、鎮静剤の導入だけでなく、麻酔を打つ時にはこうした配慮をしてもらえるようカウンセリングで相談しておくことが肝要です。

 

植毛施術後の痛みと注意点

 

植毛施術後は鎮静剤や麻酔が身体に残っているため、自分でバイクや車を運転して帰宅することは勧められていません。

本当に危険ですので、無理をせずに電車やバスを必ず利用するようにしましょう。

実際、植毛施術をした後にヘマをしてしまった方の書き込みも残っています。

 

手術が終わって、名古屋に帰ろうとしたら
違う線に乗ってしまい秋葉原の方にいってしまいました(笑)
まだボーとしていたので、何か路線図を見るのもめんどくさくなり、
カンで乗ったらこの様です。まぁ無事に帰れたから良かったですけど。

この感じだと車できていたら、どんな恐ろしいことが起きていたか想像できます。
遠方の方は交通機関を利用して来た方いいですよ〜

 

意識レベルが正常に戻るまで数時間かかるので、植毛施術後当日の計画は念入りに立てておけば安心ですね。

 

麻酔が取れていくと、次第に頭皮に感覚が戻ってきますから、ケースによっては突然ズキッとした感覚が出る可能性はあります。

フットの場合はもらっていた痛み止めの薬を前もって飲むようにすることで、術後も全く痛みのない生活を送れました。

ただ、FUTですと術後1〜2週間は後頭部に縫合がされたままでいる関係上、ずっと引っ張られている感覚はあります。が、痛みが出るとは限りません。

 

一人ひとりの頭皮状態や体質は違いますから、術後の痛みに関してどうなるかは何とも言えませんが、1,2週間もすれば違和感もすべてなくなりますので、そうなるまでの期間は痛み止めの薬で適宜様子を見ていくことになります。(※ 寝る姿勢が悪いときは痛みが少々走ったりすることもあります。)

 

フットからのアドバイス

 

いかがだったでしょうか?

 

一度も植毛施術の経験がない時はいろいろ想像してしまうかもしれませんが、

 

ウギャー!痛くて死にそうだ〜!これならやらなきゃよかった〜!騙された〜!

 

…このようなことはないので、どうぞ安心してください(笑)

技術力のある植毛クリニックを選択するなら、とても気持ちの良い精神状態のままあっという間に施術を終えられます。

それを達成するために、ぜひ以下のポイントを覚えておいていただければと思います。

 

痛くない植毛施術の条件

これまでの施術全例で鎮静剤を使用しているクリニックを選択する。

麻酔を丁寧に打ってくれる先生に依頼する。

 

フット

 

この2点を押さえておけば、植毛の痛み問題はクリアしたも同然です^^(※ 患者本人の体質も関係していくるためケースバイケースの原則は変わりません。)

 

当サイトで調べたところ、こうした条件にかなっているのはヨコ美クリニックでした。

 

 

フット

植毛歴約20年の管理人:フット

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

※追記:フットさんはどこで植毛を受けたんですか?という問い合わせが多くなってきたので、こちらでもお伝えしておきます。

 

約20年前に国内のクリニックを利用してM字ハゲを復活させました。↓↓

 

自分

約20年前の姿

治療内容 FUT法で生え際付近に2250株の自毛植毛を実施。
費用 3回合計150万円(税抜)
主な副作用・リスク等 一時的な痛み、赤み、熱感、抜け毛、くせ毛、つっぱり感、感覚の鈍さ、膨隆、腫脹、瘢痕等が生じる可能性。
注意点 植毛の治療効果は人それぞれで異なります。あなた自身の植毛結果が他の症例と同じになることはありませんのでご注意ください。

 

フットの植毛症例画像2

2018年現在

 

フットの植毛症例画像3

フットの植毛症例画像4

フットの植毛症例画像5

フットの植毛症例画像62018年現在

 

僕はヨコ美クリニックで植毛を受けて救われました。

 

なので、あなたにも自分にふさわしいクリニックを見つけてもらい、今の悩みを解決してほしいと思っています。

 

フットはあなたの植毛計画を本気で応援しています^^

 

↓僕が治療を受けたクリニックの全貌↓

ヨコ美クリニックの植毛を詳細に解説するブログ【料金込み】
 こちらのページではヨコ美クリニックの気になる植毛施術の特徴・症例・費用等をどこよりもまとめて掲載いたします。ここはサイト管理人フットが植毛した所でもあ...

 

植毛の痛みに関するQ&A

こちらでは、上の本文で書ききれなかった事で問い合わせの多い質問についてお答えしていきます。随時増やしていますので、お聞きになりたいことがあれば遠慮なく「お問い合わせ」ページからご連絡ください。

 

FUTよりもFUEの方が痛くないっていう噂は本当ですか?
FUTは頭皮ごと採取する方法のため、頭皮に与えるダメージがFUEよりも大きいのは確かです。痛みに関して言えば、先にも触れましたが、同じ麻酔技術を使うのでどちらを選択しても同じで痛みはありません。もし痛みを感じるのであれば、それはFUT或いはFUEだから、ということではなく、単純に麻酔技術が良くなかったり体質によるものです。(※ 精神安定剤や麻酔の効き方にも体質が影響するため個人差が出ます。)ただ、本数や面積にもよりますが、FUEの方がFUTよりも頭皮の回復率が早い傾向にあるのは確かです。痛みに関しては、(繰り返しますが、)技術力のあるクリニックで受ける限り無痛で済みますので、その点の心配はいりません。
植毛施術で死んだ人はいますか?
FUT植毛が誕生してから20年以上が経ちますが、死亡者は出ていません。ただ、アメリカでは局所麻酔の打ち過ぎによる死亡例があります。日本ではないですが、外国ではこうしたケースも存在することから、丁寧なおもてなしの精神で麻酔を打ってもらえるクリニックを選ぶようにすることは大切です。雑な性格が見えたり、こちらの話しをあまり聞かずに対応するようなそそっかしい医者であればリスクは高まるでしょうし、カウンセリングの時からきめ細かいケアをしてくれる担当医なら安心して任せられやすくなるでしょう。麻酔を打つ技術は一人ひとり違うので、どこも同じではないことを知っておいてください。

※ 植毛の基本を学びたい方は【初心者徹底講座】を一読下さい^^

 

 

※ 記事の内容は、効能・効果または安全性・確実性を保証するものではありません。
※ サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。