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植毛経験者:ルーニー(プロサッカー選手)

 

植毛に興味津々ではあるけれど、それが実際的な薄毛対策法になるのか、なかなか自信が持てない人もいると思います。

そういう場合には経験者の植毛結果を観察してみるのが近道です。

植毛経験者の良い結果と悪い結果を見れば植毛に対するバランスの取れた見方が養えますし、どうすれば自分が植毛するときに出来栄えを良くできるのか戦略も練られます。

こうした視点を持ちながら、前半では悪い結果の画像や動画を、後半からは良い結果の症例を一緒に分析しましょう^^

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毛髪診断士で植毛歴約20年の管理人:フット

 

 

植毛の悪い結果画像と動画

 

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以上の3名は生え際の部分に植毛をされましたが、どれも発毛率が悪くて まばらになってしまったケースです。

 

発毛率は大体どのクリニックHPにも「95%以上!」という触れ込みがおどっているのに、どうしてここまで差が生まれてしまったんでしょうか?

 

まず「発毛率」についてですが、実のところ、そもそも何をもって95%なのかは定かではありません(苦笑)

植毛における発毛率の実験が行われるのは、大体1平方センチメートル内に植えた本数と実際に生えた数の割合で計算されるケースがほとんどですが、各クリニックがHP上や宣伝でアピールしている数字が必ずこうした基準で測られなければならない、という規定はありません。

なので、そういった意味では、クリニックは自由に自分たちの技術力をアピールすることができるので、消費者からすればあまり当てにならない?数値と言えるわけです。

 

実際の発毛率はクリニック側の努力と植毛を受けた患者側の条件により変わってきます。

クリニックとしては、移植株に損傷を負わせないことや植え付けまでの時間をできるだけ早くすること、乾燥させない、植え付けるふさわしい密度を保ちつつ深さや角度も計算することなどが求められます。

一方、患者に求められるのは、植毛前の数週間は可能な限りタバコを控えることや植毛の植え付け後の約2週間(植毛した髪が定着する期間)は頭部を安全に守りきること、できるだけカツラなどで頭部を長期間蒸らしたり圧迫を加えないことなどが挙げられます。

また、もともと糖尿病や高血圧が理由で薬を服用している場合には末梢循環のリスク障害で発毛率が悪くなるケースも観察されています。

 

低発毛のリスクを100%抑えられる方法はありませんので、植毛施術をする際には念入りなクリニック選び(担当医選び)や植毛を受ける人としてのマインド(考え方)をよく養っておくことが大切です。

 

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この2枚目の画像では、植毛した本数と植え付け面積がアンバランスなために起こってしまった失敗例です。

 

合計で1000株(2000〜2500本)ほど植え付けましたが、植毛する範囲を欲張って頭全体としたためにまばらに生えているような印象になってしまいました。

恐らく、10株/㎠以下という状態かと思われます。

 

植毛本数の基本的な求め方は、

 

植毛密度(株数/㎠)×植毛面積(㎠)=必要な株数

 

という計算式になるので、この方が仮に頭部全体を濃くしたかった場合にはメガセッション(3000株以上の大量植毛)が必要だったはずですし、そこまでドナー(移植毛)が採れない条件であったのであれば、植え付け範囲を限定して濃く植えたほうが外見的にもっと見栄えが良くなったはずです。

こうした基本的なプランニングが立てられないクリニックで施術をしますと満足度の低い結果になりがちなので、失敗したくないのであれば経験豊富な植毛専門クリニックで必ず見積もりを出してもらうようにしましょう。

 

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3番目はFUT植毛で施術をした結果、移植毛を採取した後頭部に大きな幅のキズができてしまった例です。(※ 自毛植毛では移植毛を採取した場所に無毛傷が必ず残ります。)

 

通常、ドナー(移植毛採取)部の傷は3ミリ以内に収まり、周りの髪に隠れてわからないんですが、処置が悪かったり体質的に合わなかったりすると画像のように傷が広がってしまうリスクがあります。

具体的には、余計な毛根切断を引き起こしたり、切断面を乾燥させたり、雑な縫合の仕方やデザインをすることでこうした結果へと繋がっていきます。

なので逆を言えば、適切なデザインや処置をしてくれる、また、丁寧な縫合をしてくれる植毛医を探すようにするならこうした問題を未然に防ぐことができます。

ちなみに、傷幅がすでに広くなってしまっている場合でも諦める必要はありません。

改めて傷を切除してまた縫い合わせることができますし、FUE法で傷エリアに移植毛を補填することで植毛したことがわからなくなるくらいにまで改善させることも可能です。

 

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次の悪い結果は、生え際の不自然さが目立つケースです。

 

担当医に生え際のラインをデザインするセンスがない場合、見た目が人工的になってしまいますし、大きな株を前列に植えると不自然になるので、毛根から1本毛だけが生えている株を植えることが自然な前髪ラインを作る上では大切だと言われています。

 

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これもかなりインパクトのある生え際ですが、1960〜1990年代初めまで主流だったパンチグラフト式で行った植毛結果がこれです。

一応、植毛の勉強の一環としてこういう例も知っておいていただいたほうが良いと思ったのでご紹介しました。(※ 現在ではどこのクリニックもこのような植毛はしていませんので安心してください(´∀`;))

 

このパンチ式植毛は3、4ミリ経のパンチを使って移植株をくり抜いて植え付ける方法だったんですが、特に日本人の黒髪では不自然さが際立つことが多く、はっきり言って「使えない」治療法でした。

こうした背景があったので、日本では90年代まで「植毛=人口毛で行う」という土台が出来上がってしまったのだと思います。

もし仮にこの時代に自毛植毛をして後悔している場合でも、FUTやFUEによって生え際をリメイクし直すことが可能です。

外人のケースですが、どれくらいの改善が見込めるのかがよくわかる動画がありますので御覧ください。(※ 冒頭の数秒は海外クリニックの宣伝が入ります。)

 

 

圧倒的なナチュラルさを手に入れたことが見て取れると思いますが、このレベルが現代の自毛植毛の実力です。

この方はFUT法で3170株を前髪に再施術することで、長い間悩んできた「不自然な生え際」を克服することができました。

 

現代の自毛植毛ではそのやり方を間違わなければ、とても満足のいく結果を味わえることを理解できたかと思います^^

 

植毛の良い結果画像と動画

 

自然な生え際へと復活することを確信できる植毛例の一部です。

 

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DropShadow ~ アスク症例5

アスク井上クリニックの症例

 

女性も含め、しっかりとした濃い生え際になっているのがわかると思います。

 

上の3つのケースはアスク井上クリニックでFUEによる施術を受けた患者ですが、医院長の井上ドクターは自然な生え際づくりに情熱を燃やす経験豊かな植毛医なので、こうしたすばらしい症例実績を残しています。

 

また、ヨコ美クリニックの今川先生は自身でも植毛を2回されていて、日本の個人医師としては一番施術経験のある植毛医です。

先ほどご紹介した生え際失敗例の3つのケースでも今川先生がすべての修正施術を担当しています。

 

 

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2番目(真ん中)の修正例

修正

 

先ほどの動画もそうですが、この画像からも万が一植毛が失敗したとしても、後に信頼できるクリニックで修正施術をすれば問題は100%解決可能であることを確信できるでしょう。

 

必要以上に失敗を恐れて二の足を踏んでいる状態でしたら、ぜひこうしたクリニックに一度足を運んで症例画像を見せてもらうようにすれば、植毛に対する懸念は晴れるはずです。

 

植毛の結果は画像で見るよりも動画のほうがわかりやすいので、最後に動画を3連発でご紹介しましょう。

植毛でできる生え際の完成度から後頭部にできる傷跡までリアルにわかりますので、薄毛治療に自毛植毛を採用する価値があるのかどうか吟味しながら観察してみてください。(※ 冒頭の数秒は海外クリニックの宣伝が入ります。)

 

 

 

 

M字ハゲで悩んでいた男性でしたが、植毛をすることで密度の濃い生え際を見事に完成させたことがわかる動画でしたね。

ちなみにFUTによる後頭部の傷は1回目の場合はかなり細い線に収めることができますが、施術が2回3回と多くなればなるほど幅が広がりやすい傾向にあります。(※ 体質でも差が出ます。)

それでも普通にしている分にはわかりませんし、どうしても気になる場合にはFUE法で傷口を埋めたり、SMPという医療タトゥーで目立たなくすることもできます。(※ 冒頭の数秒は海外クリニックの宣伝が入ります。)

 

 

 

 

2番目の動画ではFUT施術を1回して1984株を植毛した結果の様子です。

 

全体的に薄毛の状態でしたが、年層にふさわしい毛量が復活していることがわかったと思います。

もし密度を更に濃くしたい場合には2回目の施術をすることで達成できますが、これから年齢が増していくことを考えると、このままの状態のほうが高齢に達したときに自然な風貌になることから、ご本人は満足されているようです。(※ 冒頭の数秒は海外クリニックの宣伝が入ります。)

 

 

いかがですか?

 

最後の動画の方はFUTで3581株の移植を一回しただけで薄毛をここまで改善することができました。

かなり前頭部が後退しきってAGA部位の髪が全部抜けた状態で植毛をしましたので、この方はこれから先は何のヘアケアをせずとも生涯にわたってフサフサライフを満喫できるようになります。

もし頭部にまだたくさんの既存毛がある状態で植毛をした場合には、移植毛はAGAにはならないですが、元からある髪は男性型脱毛症の影響を受けやすいままの状態ですから、AGA治療薬や育毛剤で毛量を守っていくようにすることも今後のプランに組み込んでいく必要があります。

もちろん、移植毛と既存毛の間が薄毛になってしまった、或いは、薄毛になりそうな場合には再び植毛でカバーしていくこともできます。

方法はいろいろありますので、好みのやり方で対処していけばOKです^^

 

植毛経験者の良い結果と悪い結果まとめ

 

AGA治療薬や成長因子療法など、最近では多くの薄毛医療が存在しますが、前髪の部分を確実に長期に渡って生やす方法は事実上、自毛植毛しかありません。

仮に薬や育毛剤で髪が生えてきても、使用をやめれば必ず抜けてしまいますし、使い続けても年齢と共に効果が薄れてくることがほとんどなので、長期的な治療としては大変コスパが悪いです。

どうしても前髪を生やしたい(生やし続けたい)ケースでは、植毛が一番実用的ですし、費用も割に合います。(※ 植毛の費用については「自毛植毛のびっくり費用」記事を参考にしてください。)

 

もちろん、植毛施術が失敗すれば前半の画像で見てきたような残念な姿になるリスクはあります。

ですが、基本的に言って植毛専門の優良クリニックを選んで実績のある一流植毛医のもとで施術を受ける限り、そうした心配はいりません。

仮に万が一失敗したとしても、修正施術で「普通」の姿に戻れることも動画を通して理解できたと思います。

 

後頭部にできる傷は避けられないデメリットではありますが、植毛経験者の皆さんは薄毛であり続けることで自信が持てないでいる問題と比べるなら些細な問題であると考えて植毛を選択しています。

 

「バレるか心配だ」と言う人も多いようですが、当サイト管理人のフットは植毛をしてから約20年になる今日まで誰にも植毛したことはバレたことがありませんし、家族も知らないままなので「バレることはないですよ^^」と胸を張って保障することができます。

ちなみに、奥さんも毎日首や頭部をマッサージしてくれているんですが、植毛に全く気づいていませんし、私が冗談で「髪の毛が減ってきたなぁ〜」と言っても、「あなたは全然大丈夫でしょ(´∀`;)」と意に介してくれません(笑)

 

植毛は日帰りできる施術ですし、毎日育毛剤を塗る気苦労に比べたら本当に楽な方法なので、フットは薄毛で悩んでいる人には心から自毛植毛をお勧めします。

まだ植毛に対する確信を得られないのであれば、騙されたと思ってクリニックに一度訪問して無料カウンセリングを受けてみてください。

一度カウンセリングを受けるだけでもネット検索で得られる情報より数倍もの正しい知識を得られるので効率も良く本当に実際的ですよ。

植毛歴約20年になるフットがお勧めする「植毛クリニック表」を最後に載せておきますので、よかったら参考にしてください^^

 

 

※追記:フットさんはどこで植毛を受けたんですか?という問い合わせが多くなってきたので、こちらでもお伝えしておきます。

 

約20年前に国内のクリニックを利用してM字ハゲを復活させました。↓↓

 

DropShadow ~ Screenshot at 4月 10 12-02-24

植毛する前 & 植毛した後(約20年前)

 

フット完成版 (1) (1)

2017年現在

 

フット2完成版 (1) (1)

 

フット3完成版 (1) (1)

 

フット4完成版 21.15.18 (1)

2017年現在

 

僕はヨコ美クリニックで植毛を受けて救われました。

 

なので、あなたにも自分に合ったクリニックを見つけてもらい、今の悩みを解決してほしいと思っています。

 

フットはあなたの植毛計画を本気で応援しています^^

 

 

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植毛歴約20年のサイト運営者:フット

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

【フット厳選!植毛クリニック表】

クリニック
ヨコ美
クリニック
アイランドタワークリニック
アスク井上
クリニック
親和
クリニック
湘南美容外科
クリニック
クリニック名
ヨコ美
クリニック
アイランドタワークリニック
アスク井上
クリニック
親和
クリニック
湘南美容外科
クリニック
HP
s_runessance
s_iland-1
s_askinoue
s_sinwa-1
s_runessance
方法
FUE法
FUT法
FUE法
FUE法
FUT法
FUE法
FUE法
FUT法
技術
nc140083
FUT
FUE
nc138304
FUE
nc140083
FUE
nc138304
音田医師の
FUE
nc140083
長井医師の
FUT
場所
nc69693
横浜
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
nc69693
新宿
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
費用※1
nc140083
FUT
60万円
FUE
80万円
nc69693
140万円
nc138304
116万5千円
nc69693
140万円
nc140083
88万8千円
AGA薬
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
メリット
日本で一番植毛施術経験のあるカリスマ医師が全ての施術を担当日本全国にあり利用しやすい。利用者が一番多いアイランドタワークリニックの元院長在籍。FUEの技術力が一番日本全国展開で利用しやすい。音田医師は密度の濃い植毛が得意日本全国展開で利用しやすい。アルタスロボット選択可
デメリット
店舗が少ない
料金が若干高め。FUE法しか選択できない
店舗が少ない
料金が若干高め。FUE法しか選択できない
担当ドクターにより施術の差が出る可能性
評判
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
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HP
kousikisaito
kousikisaito
kousikisaito
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※1 費用欄は1000株移植したときの料金です。
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