この記事では僕が2回目の自毛植毛をした経緯や感想についてお伝えしていきます。

1回目の植毛デビューの詳細はこちらの記事で扱っているので、まだ読んでいないなら始めから読まれると辻褄が合ってわかりいいかと思います。

前回と同様に、これから植毛しようか検討中の人にお役立ていただけるようなポイントを散りばめながらシェアしていきますね。

特に2回目をどうしようかお悩み中の方はぜひ参考にしてみてください◎

 

植毛歴約20年の管理人:フット

2回目の自毛植毛体験

 

僕はM字ハゲに植毛したんですが、クリニックの先生からは1回目のデビュー前に『密度が足りないと感じるかもしれないから、2回目も想定しておいたほうが良いですよ。』と言われていました。

でもその時は『2回もしなきゃいけないの?』というような消極的な感情は一切湧きませんでした。

きっとそれは以前の何年もの間、育毛剤や育毛サロンに幾ら費やしても髪の毛が全然生えてこなかったので、『ちょっとでも生えてきてくれるんなら本当にありがたい話だ^^』という感覚になっていたからだと思います。

だからむしろ、2回植毛して毛量が戻るんだったら『なんか、ホント…すいませんm(_ _)m』という心境でしたね(笑)

1回の施術で生着させられる限界密度は当時と比べると今は向上していますが、もともとの毛量の80%を達成させたいなら2回以上施術をしなければいけないのはずっと変わっていません。

なので、特に20代で自毛植毛に魅力を感じておられる人は、僕と同じように初めから『2回ありき』で検討しておくなら、途中で違和感を持ったり失望することなく、スムーズに自分の理想を達成していきやすいと思います。

 

理想が高いケースでは『植毛は2回ありき』と考えるのが無難

 

ただ残念なのは、今の植毛業界はさも『1回の施術で普通の人のようになれる』雰囲気を演出するクリニックが存在することです。

しかもそういうクリニックに限って広告費に力を入れているから、おそらく植毛ルーキーの人が一番目に付きやすいのもそうした類の病院かもしれません。

僕は某クリニックの広告をチェックする度に『こうした幻想を見せられてどれくらいの人が(後から)歯がゆい思いをさせられるんだろう?』と心配することがよくあります。。

この体験記を読んでおられるあなたはどうぞ冷静であってください。

世の中に一度の施術で完璧な毛量や自由自在にどんな髪型も楽しめるようになるクリニックはありません。

だから、ホームページの閲覧時点で『医療』という雰囲気よりも、『どこか気の利いた風』なオシャレさを醸し出しているような場合には要注意。

現実的な期待を抱くために、医師資格のある術者と直接カウンセリングを行い、自分の具体的な希望をしっかりと伝え、どれくらいのレベルまでそれが達成できるのかをよく理解してから植毛を決断することはマスト(必須)です。

僕は自毛植毛デビュー時にはそのようにできましたから、密度がスカスカの部分もありましたけど、『発毛』した時には心から純粋な喜びを味わえました。

 

 

 

 

右側の画像は初回の植毛から約1年後の様子で、写真で見るかぎり発毛率も悪くないように見えますが、やはり当時の自分からすれば『まだまだ足りん(ΦωΦ)』状態でしたので、先生のおっしゃるとおり、自然の流れで2回目をしました。

2回目も1回目と同様、全く痛みなしで快適に過ごすことができ、ハッピーでしかありませんでしたね。

結果、シャワーの後に鏡で見ても気にならないくらいの毛量へと改善し、温泉など人前でいる時でも普通にしていられるようになったんです。

家族と一緒に露天風呂に入り、ドライヤーとかも隣に親がいても気にせず普通に使えたりすることが妙に嬉しかったですね^^

こういうのは薄毛問題に直面したことのない人にはわかってもらえない気持ちかもしれませんが、そんな『当たり前の状況』がいかに心地良いことかをシンシンと噛み締めていました。

そういえば、発毛したことが嬉しすぎて前に通っていたバイオテックのお姉さんの所へ報告しにわざわざ伺ったこともありましたっけ。。(お世話になったお姉さんは他店舗への移動で結局報告はできませんでしたけど。)

 

約15年前でも2回植毛をしたらそれくらいのレベルにもっていけたわけですから、今の技術レベルで2回したらさぞ素晴らしい改善が見込めるんじゃないかなと思います。

ただ、個人的に悔やまれることが二つあって、一つは2回目の植毛をした後に生え揃った状態を撮影していなかったこと。

2回目の分が生え揃うと悩みがなくなったからだいぶ浮かれてしまい何も注意しなくなっちゃったんですね。(※ 逆に言うとそれだけ幸せ絶頂期だったとも言えます。)

だから当時の僕がどんなだったかを画像でお見せできないのはちょっと残念。。

あと一つは、植毛して生まれ変わった以降、ヘアケアを何もしてこなかったことです。

あの頃は自分の父親の頭と照らし合わせ、遺伝的に自分は50代以降にならなければ薄毛で悩むことはないだろうと安易に判断し、すっかり慢心してしまいました。

結果、2回目の植毛から2年くらい経ったころには既存毛が徐々に後退を始め、植毛した部分との境目が見え隠れする状態になってしまったんです。(※ 既存毛がハゲていき植毛した箇所だけが取り残されるリスクを俗に【離れ小島】問題と言います。)

 

↓【離れ小島】問題の詳細はこちら↓

 自毛植毛を検討される人の中には 「 離れ小島 」問題を気にされる方が多いようです。僕自身も一回目の植毛前に自然とこの疑問が湧いて、担当医の先生に尋ねたこと...

 

 

あの頃はまだプロペシアなどのAGA治療薬が日本では発売されていなかったんですが、すでにミノキシジルの発毛剤はありました。

もし将来に対する賢い見方ができていたなら、AGAの影響に対抗するために育毛剤を塗り既存毛を少しでも保つ取り組みができたはずです。

でも当時の僕は短絡的なマインドでしたし、育毛剤に対する評価もだいぶ低かったので怠ってしまいました。

あと、2回目の植毛をした当初は毛量に満足していたんですが、よ〜く見ると『生え際のデザインをもう少し良くできるな…』とも感じました。

そうした要素が絡み合い、3回目の植毛を現実的に計画するようになったんですね。

 

【2回目の植毛ポイント】

  • 元の毛量へできるだけ近づけたいなら『2回の施術』は前もって覚悟しておく
  • 2回目は1回目の植毛結果が出揃う10ヶ月以降に行う
  • 理想の毛量を保つためには植毛後もヘアケアを行う

 

以上が、僕の2回目の植毛体験を通して得た教訓です。

3回目の植毛を受ける人は統計的に少ないですが、通常は以上のポイントを押さえておけば、2回の施術で理想の状態に持っていけるケースがほとんどだと思います^^

 

>>3回目の体験記

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

 

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